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読み通り!娘のワンピースを盗んでネットフリマに出品していたのは義姉だった【義姉の愛情格差】

  • 2026.7.11

真衣さんは夫の啓太さんと娘更紗さんと暮らす妊婦さん。親戚との仲も良好で幸せな日々を送っていますが、ただひとつ義姉妙子さんの子どもに対する愛情格差に憤りを感じていました。服も龍太くんのおさがりばかりで、美容院にすら連れて行ってもらえない蒼ちゃんを見た真衣さんが忠告するも「蒼は好きでああいう感じですから」と聞く耳を持ちません。でも、蒼ちゃんは本当はリボンやフリルなどの女の子らしい服が大好き。更紗ちゃんのワンピースを着せてもらったときの嬉しそうな顔を見た真衣さんは、何とかして蒼ちゃんを助けてあげられないかと考え始めます。そんな時、娘の更紗ちゃんが大切にしていたワンピースとカバンが立て続けに紛失。後日、さらにもう1着お気に入りのワンピースがなくなり、真衣さんは誰かの仕業ではないかと考えます。家に出入りした人物と、洋服がなくなった日付から、犯人は妙子さんではないかと考えた真衣さん。するとカナさんから、なくなったワンピースがネットフリマに出品されていると連絡を受け、犯人をあぶり出すために直接連絡をとってみることにします。やりとりの結果、出品者と直接会う機会を設けることに成功したのでした。

義姉を泳がせるための作戦とは・・・?

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できるだけ早くワンピースを手に入れたい購入希望者を装って直接手渡しが可能かを出品者にたずねると、対応代として追加料金をもらえるなら構わないと返信がありました。もちろん答えはイエス。受け取り場所や時間などの細かいやりとりはカナちゃんに任せることにして、続報を待ったのでした。

翌日、カナちゃんから連絡があり、妙子さんの家の近くにあるファミレスでワンピースを受け取ることになったそうです。出品者は特に疑う様子もなく、こちらの条件をあっさり了承したとのこと。
これで出品者が妙子さんだということは、ほぼ確定したも同然です。当日は私も同行することになりました。

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「私がファミレスで受け取ればいいかな?」そう提案すると、カナちゃんは少し間を置いてから『ちょっと考えがあるんです・・・任せてもらってもいいですか?』と言いました。口ぶりから察するに、どうやらカナちゃんの中ですでに作戦が決まっているようです。

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そして土曜日。「こんにちは、あみと言います」そう言って丁寧にお辞儀をするあみちゃんに、私は「こんにちは、今日はありがとう」とお礼を伝えました。

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カナちゃんの作戦は、妙子さんをもう少し泳がせるため、親友のあみちゃんに落札者役を演じてもらい、実際に取引を進めるというものでした。私とカナちゃんは、すぐ後ろの席に座ってその様子を見守ることに。・・・それにしても、カナちゃんに指定されたこの服装、逆に目立ってない?大丈夫そう?

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入口のほうに目を向けていると、ちょうど誰かが店に入ってきました。視線をやると、そこには紙袋を手にした妙子さんの姿が!・・・やっぱり、私たちの読みは間違っていなかったようです。

やっぱり、更紗ちゃんのワンピースを盗んでネットフリマに出品していたのは妙子さんだったのですね。お金に困っているわけでもないのに、どうしてこんなことをするのでしょうか。でも、更紗ちゃんお気に入りのワンピースがこれで手元に戻ってきそうでよかったです。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ

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