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「地元の観衆を熱狂させる」バレー女子日本代表のタイ撃破に公式メディアも賛辞 石川真佑&和田由紀子が“20点超え”で牽引【VNL2026】

  • 2026.7.10
バレーボール女子日本代表(C)Volleyball World
SPREAD : バレーボール女子日本代表(C)Volleyball World

バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」は9日、大阪府のAsueアリーナ大阪で、プール9第3週の第2戦が行われ、世界ランキング6位の女子日本代表は、同22位のタイと対戦。セットカウント3-1(25-15、25-21、22-25、25-22)で勝利を収めた。

■34歳島村も14得点で存在感を示す

日本は開幕6連勝のスタートを切りながら、フィリピンラウンドではドミニカ共和国、イタリアに連敗。さらに大阪に舞台を移した第3週でも、初戦でブラジルの壁を崩せず、3連敗を喫した。グループステージの順位も7位まで転落し、決勝トーナメント進出に黄信号が灯っていた。
迎えたタイ戦では、第1セットから石川真佑、和田由紀子、島村春世らを中心に攻勢を仕掛け、25-15で先取。第2セットも石川、和田らに加え、途中投入の秋本美空もポイントを奪うなどして連取した。第3セットこそ終盤にタイの連続得点を許して落としたが、第4セットは18-20からの5連続ポイントで逆転。最後は佐藤淑乃の一打で25-22と取り切り、今大会の連敗を止めた。
国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う『Volleyball World』はXで「日本が地元の観衆を熱狂させる」と地元開催での戦いに言及。「ラリーごとに日本とタイが大阪の満員の観衆に激しい戦いを見せつけた」とし、石川が最多の22得点、和田が20得点でチームを牽引したことも伝えた。
日本はこれで7勝3敗とし、グループステージの順位を一つ上げて6位に浮上。上位7チームと開催国が決勝トーナメントに進出する中、11日には世界7位のトルコ、12日には同5位のポーランドと難敵との連戦が続く。負けられない戦いが続く中、大阪ラウンドの声援も味方につけ、再浮上することができるのか。

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