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『VIVANT』全話おさらい(7)乃木(堺雅人)がまさかの裏切り? 日本中が悲鳴を上げた別班銃撃と衝撃のラスト

  • 2026.7.8
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2023年、予測不能な怒涛の展開と規格外のスケールで日本中を熱狂の渦に巻き込み、社会現象となった日曜劇場『VIVANT』。ファン待望の第2シーズン(TBS系 毎週日曜21時〜)が、いよいよ7月26日(日)に幕を開けます。本連載では新シーズンのスタートに向けて、第1シーズンの全10話を1話ずつ振り返っています。第7回となる今回は、衝撃の展開を迎えた「第7話」をプレイバックします!

【第7話】父への渇望が引き起こした「最大の事件」

大手商社「丸菱商事」の社員、乃木憂助(堺雅人さん)は、自衛隊の影の諜報部隊でテロなどを未然に防ぐ「別班」のメンバーとして活動する裏の顔を持っていました。

別班として、謎に包まれた国際テロ組織「テント」を追う中で、テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司さん)が、元公安で死に別れたはずの父・卓であることが判明。テロの最終標的が日本であることも明らかになります。

事態が急転する中、別班の櫻井里美司令(キムラ緑子さん)のもとに乃木をはじめとする精鋭6人が集結。テントの実質的ナンバー2であるノコル(二宮和也さん)が、ロシアの反政府武装組織との会合に姿を現す隙を突き、彼を捕獲する極秘任務が下されます。

薫との不器用な愛の確かめ合い

過酷な任務へ赴く直前、乃木はバルカ共和国で出会った医師・柚木薫(二階堂ふみさん)に自身の思いを告白。台所での不器用なキスの後、「すいません、初めてで」と照れる乃木を薫は優しく抱きしめ、二人は深く心を通わせました。

公安を出し抜く別班の鮮やかな連携

一方、テントの足取りを追う公安刑事の野崎守(阿部寛さん)は、「乃木の先にテントがいる」と確信し、ドラム(富栄ドラムさん)と共に再びバルカへ。現地警察のチンギス(Barslkhagva Batboldさん)と協力して乃木に発信機を仕掛け、その行方を追跡します。

しかし、乃木は黒須駿(松坂桃李さん)ら別班メンバーと連携して公安のマークを見事に回避。さらにロシアの武装組織を無力化して彼らとすり替わり、ノコルが待つ会合場所への潜入に成功します。

任務完了目前、味方へ向けられた衝撃の銃弾

そして迎えたノコルとの対峙。乃木は一瞬の隙を突いてノコルの背後に回り、銃口を突きつけます。任務完了かと思われた次の瞬間、なんと乃木は味方であるはずの別班メンバーに向けて次々と発砲。驚愕するノコルに対し、自身がベキの息子であることを明かし「父に会わせてほしい」と懇願します。

拘束された乃木と黒須。黒須から「これ、作戦ですよね?」と問われた乃木は静かに首を振り、「どうしても父に会いたかった」と吐露します。そして彼らの前に、ついにベキが姿を現すのでした……。

『VIVANT』とは

『半沢直樹』や『下町ロケット』シリーズなど数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄監督が原作、演出を務め、2023年7月期に放送されたオリジナル脚本の連ドラ。

第1シーズンでは、ロシア、モンゴル、中国などと国境を接する架空の国「バルカ共和国」と日本を主な舞台に、極秘任務を背負った自衛隊の陰の諜報部隊「別班(べっぱん)」や公安警察、そして謎に包まれたテロ組織「テント」による、息を呑む三つ巴の攻防が描かれました。そして、いよいよ始まる第2シーズンでは、前作のラストシーンの直後から物語が再始動します。

『VIVANT』:公式サイト

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