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母「勝手にしたら?」姉「もう関わらない」実の母と姉と絶縁!?逮捕された夫と向き合う代償 <産後、いなくなった夫>

  • 2026.7.10

同じホテルで働くヤマトさんとレイナさん夫婦。長男のリウくんが生まれて2カ月でレイナさんは職場に復帰し、夫婦で勤務時間をずらしながら交代で子育てをしていました。
職場で「良いパパ」と評判のヤマトさんですが、家事の不備を棚に上げ「自分は十分やっている」と慢心。産後の心身の変化に戸惑い、夫を拒絶してしまうレイナさんとの溝は深まるばかりです。
それでも、実家への帰省や友人への相談を経て、前向きな気持ちを取り戻したレイナさん。ヤマトさんと離れたことで、改めて相手を思う気持ちに気付き「まだやり直せるかもしれない」と帰路につきました。

ところがその道中、警察から連絡が……。告げられたのは「ヤマトさんを大麻所持で逮捕した」という衝撃の事実でした。

心も体も限界ギリギリの中、幸いにも頼りになりそうな国選弁護士が決まり、ヤマトさんとの面会も決定。ガラス越しの再会を果たしました。

妻の決心

ヤマトさんが逮捕された以上、これまで通りの会社の寮に住み、子どもを抱えて仕事をすることはできません。実家に帰るか、新たな住む場所を探すか——迷っていたレイナさん。

実家の母は離婚して戻ってくるように言いますが……。

実家には戻らず、ヤマトさんを一時的に釈放してもらう「保釈」に向けて動き出したレイナさん。猛反対する実母に「自分たちの問題は自分で解決する」と言い切り、ついに長年の呪縛を断ち切ります。

しかし、直後に電話してきた姉からも「男を見捨てればいい」「結局男を取るんだね」と激しい非難を受けることに……。

自分で決めたこととはいえ、重すぎる代償を背負うことになるのでした。

♢♢♢♢♢♢

身内だからこそ感情が先走ってしまうこともあるでしょう。身近な人の厳しい言葉は、胸に深く刺さります。

しかし、大切なのは「家族の意見」と「自分たちの未来」にしっかり境界線を引き、自分軸で決断することではないでしょうか。最後は周囲の言葉に流されず、自分が納得できる道を選ぶ強さを持ちたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター Reina

ベビーカレンダー編集部

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