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【漫画】憧れの洋服、ぽっちゃり&がっしり体型が着てみると… “理想と現実”に2.6万人「分かりすぎる!」

  • 2026.7.8
洋服選びに苦戦する女性について描いた漫画のカット(人生パプリカさん提供)
洋服選びに苦戦する女性について描いた漫画のカット(人生パプリカさん提供)

エッセー漫画家の「人生パプリカ」さんの漫画がインスタグラムで2万6000以上の「いいね」を集めて話題となっています。

着たい洋服があっても、自分の骨格や体型に合わず、洋服選びに苦戦している女性。憧れていた洋服も、いざ着てみると…。読者からは「分かる~」「メーカーによっても全然違いますよね」「生まれ変わったら華奢(きゃしゃ)になりたい」などの声が上がっています。

店頭では素敵に見えたのに…

人生パプリカさんは、インスタグラムで作品を発表しています。人生パプリカさんに作品について話を聞きました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。

人生パプリカさん「生まれたときから、人よりも『ぽっちゃり』『がっしり』していたので、若いときはオシャレだと思って着た服で大失敗を繰り返してきました。店頭やオンラインでは、私とは似ても似つかない体型のモデルさんが着ているので、『いざ着てみたら思っていたのと違う』という経験が私の日常には当たり前にあります。服のデザインって、多くがスレンダーな方向けに設計されている気がします。漫画を描くようになってから、『これはイラストで解説したら面白いのでは?』とずっと思っていて、今回ようやくSNSに投稿できました」

Q.普段はどのような服を着ることが多いですか。また、体系に合った服を選ぶ際、特に意識していることはありますか。

人生パプリカさん「何年か前までは、『“骨格ストレート”でぽっちゃりしている私には、マーメイドスカート』『着痩せする重ね着術』など、それなりに情報を漁って参考にしていました。でも、今住んでいるヨーロッパのハンガリーに引っ越してきてからは、自分が着たい物を着て、自分流のおしゃれを楽しめています。過去の私は『モテ』を重視したために、個性的でかわいい柄物の洋服を長らく封印してきました。でも、私はやはりそういう服が好きなんだな、と気付きました」

Q.服は主にどこで買うことが多いですか。

人生パプリカさん「最近は個人の小さなブランドを立ち上げて、SNSで発信や販売をしている方が増えてきていますよね。そういった方々の作る洋服には、さまざまな思いや物語を感じるのが好きで、よく購入しています。また、私の住んでいるブダペストの古着屋さんで、かわいいビンテージを探すのも楽しいです。でも日本に帰ったときには、必ずハンガリー人の夫を連れてユニクロに行きます」

Q.今後、着たい服を着るために努力していきたいと思うことはありますか。

人生パプリカさん「バカみたいな話ですが、いつも『痩せたい』と思っています。あと5キロ痩せたらミニスカート、あと10キロ痩せたらビキニ、なんて思いながらどんどんと年を重ねています。しかし、ダイエットが続かない自分を変えるとともに、そんなダメな自分も笑ってめでる努力をしていきたいです。まあそれだとダイエットは一生無理な気もしますが(笑)」

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

人生パプリカさん「2025年の夏に、ハンガリーで入院した経験を漫画にして、スレッズに投稿したことが始まりです。多くの方に反響をいただき、子ども時代に憧れていた『漫画を描いてたくさんの人に読んでもらうこと』が、今の時代なら海外からでもできるんだと感じました。2026年の春にはインスタグラムも開設しました。すでにたくさんの方の目に留めていただけていて、とても夢のようです。漫画の内容はその時々で異なりますが、私と私の家族の周囲で起きた出来事を描いている作品が多いです」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。

人生パプリカさん「最近思いつきで始めたエッセー漫画なので、今はとにかく数をたくさん描きたいです。飽き性で怠惰な性格なので、コメント欄の『いつも楽しみにしています』という言葉に背中を押されています。この活動がどんなところに向かっていくのか、まったく自分でも分かりませんが、楽しいことにはどんどんチャレンジしていきたいです」

Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

人生パプリカさん「私の個人的な体型と服装についての悩ましい事例を挙げただけの漫画に、本当にたくさんの方からコメントをいただきました。コメント欄がある種のコミュニティと化していて、『仲間がいっぱいいてうれしい』という声であふれています。私の漫画よりもコメント欄を読む方が面白いまであります。ここまで皆さんがコメントに思いを残してくださることにとても驚かされましたね」

オトナンサー編集部

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