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また服がなくなった。泥棒かもと青ざめる娘の表情を見た母親が間違いないと確信【義姉の愛情格差】

  • 2026.7.7

義母の誕生日をお祝いするため、義実家に顔を出した真衣さん。義家族との仲も良好でしたが、ただ一つ、義姉妙子さんの子どもに対する愛情格差に憤りを感じていました。弟龍太くんは溺愛するのに姉蒼ちゃんはいつも放置。いつも龍太くんのおさがりばかりで美容院にすら行っていない様子の蒼ちゃんを見て真衣さんが忠告しようとするも「蒼は好きでああいう感じ」と聞く耳すら持ちません。でも、ピンク色やリボンが好きな蒼ちゃんの悲しそうな顔をこれ以上見ていられない!と義家族で妙子さんの夫浩太さんに相談することに。そんな時、更紗ちゃんが大切にしていたワンピースがなくなり一瞬蒼ちゃんの顔が浮かんだ真衣さんは、そんな邪念を打ち払いました。そして翌朝、突然やって来た妙子さんに「夫に何か言ったでしょ!」と詰め寄られるも「事実しか伝えてません!」と言い切ります。でも、妙子さんが蒼ちゃんを蔑ろにする様子は変わらず。反論しようとすると「客にお茶も出さないワケ!?」と言われイライラしつつお茶を出し「蒼ちゃんともう少し向き合って・・」とお願いしようとすると「余計なお世話!」とお茶も飲まずに帰ってしまいました。

うちにやって来た真の目的だったかも?

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突然やって来て浩太さんに何か言ったでしょ!と妙子さんに詰め寄られた私が「事実しか伝えてません!」と反論しようとすると「この家は客にお茶も出さないワケ!?」とソファにどっかり座って言う妙子さん。私はイライラしつつお茶を出し「蒼ちゃんともう少し向き合って・・」とお願いしようとしましたが、「余計なお世話!」とお茶も飲まずに帰ってしまいました。

その夜のこと。「本当今日は朝から大変だったわ」私がそう呟くと、「オレの伝え方が悪かったのかな」と考え込む夫。「ううん・・。私も妙子さんに納得してもらえなかった」と何もできなかった無力感でいっぱいでした。

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「もう、どうしたらいいのか・・」と考え込む私に、「今週の日曜、電話じゃなくて実家で兄ちゃんとちゃんと話す約束できたから!今度こそ!」夫にそう言われ、「うんお願い!」と手を握りしめた私は、「どうか・・いい方向に進みますように!」と心から願いました。

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そして翌朝。「更紗おはよう」朝、起きて来た更紗に挨拶するもなんだか元気が無い様子。「どうしたの?」と声をかけると、

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「ママ、昨日私の部屋に入った?」突然そう言われ、「え・・?入ってないわよ」とイヤな予感でいっぱいになりながらそう答えると、「また服がなくなってるの。今度はカバンも・・もしかして、どろぼう・・!?」と恐怖に驚く顔をする更紗。

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更紗の話を聞いて「昨日うちに来たのは妙子さんしかいない・・」と思い当たった私は、「大丈夫!きっとどこかにあるわ!」と更紗に断言。きっぱり言い切る私に驚く更紗を見つめながら、「もし妙子さんだとしたら何のために・・!?」と妙子さんの目的について考えました。

啓太さんが浩太さんに電話で伝えてくれたものの、仕事ばかりで現状を知らず、ほとんど家にいない浩太さんには伝わり切っていないよう。妙子さんが突然やって来た直後になくなった更紗ちゃんの洋服やカバン。犯人はほぼ確定だとしても、真衣さんの言うように妙子さんの目的は一体何なのでしょうか?

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ

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