1. トップ
  2. おでかけ
  3. 「クロミ」と過ごす素敵な時間『ホテルニューオータニ博多』のアフタヌーンティー

「クロミ」と過ごす素敵な時間『ホテルニューオータニ博多』のアフタヌーンティー

  • 2026.7.8

皆さん、こんにちは。リビングふくおか・北九州Web地域特派員のkurinaです。今年は梅雨がまだまだ続きそうですね。もう少し手加減して降って欲しいところですが、自然相手ではままなりません。そんな雨の日でも気分をあげたい方へ――今回は室内でゆっくり楽しめて、美味しくて可愛くて、思わずワクワクしてしまうアフタヌーンティーのご紹介です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「ホテルニューオータニ博多」では、7月1日(水)~8月30日(日)の期間、地下1階レストラン「カステリアンルーム」にて『KUROMI Afternoon Tea at Castillian』が開催されます。 テーマはずばり「中世のお城を思わせるクラシカルな空間に、おめかしをして遊びにきたクロミと楽しむ特別なアフタヌーンティー」。

出典:リビングふくおか・北九州Web

今回の為に描き下ろされたオリジナルデザインの”クロミ”。ピアノに座ればクロミとのセッション風ショットが撮影できます♪

“クロミ”といえば、サンリオの大人気キャラクター。 今回の企画について、マネージメントサービス室長・取締役の古賀紹子さんは、「以前よりクロミが好きなのですが、地方で開催されたクロミのイベントを訪れた際に、カステリアンルームで企画するなら、その雰囲気やカラーともにクロミがぴったりだと思いました。それが今回のクロミとのコラボレーションにつながりました。」と、お話しくださいました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

確かにレストラン「カステリアンルーム」に一歩足を踏み入れると、中世ヨーロッパの古城を思わせる重厚な空間が広がり、黒・ピンクをイメージカラーとするクロミの世界観にぴったり。今回のアフタヌーンティーのカラーは、黒・ピンクに加えて、クロミがよく纏っている優しい“紫”。この空間と色の組み合わせが、クロミの魅力をより引き立てていました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

入口に設けられた写真スポット。クロミと楽しむひとときの始まりに♪

ちょっとツンとしているけれど、実はイケメン好きで乙女チックなクロミ。このチャーミングなクロミとコラボしたアフタヌーンティーは、どんな風に私たちを魅了してくれるのでしょう。今回は地域特派員のゆーれんママさんと一緒に、その世界観を存分に味わってきました。

可愛すぎて…♪

9種類のスイーツに5種類のセイボリー。そして14種類のドリンクがセットになった今回のメニュー。スイーツとセイボリーのすべてにクロミの魅力が溢れています。

5種類のセイボリーからいただくことに。

出典:リビングふくおか・北九州Web

手前左から「どくろムース」「紫芋のキッシュ」「チーズコロッケ」、左奥から「クロミサンドウィッチ」「紫キャベツと人参のラペ」

ほろっとした紫芋のパウダーと飾られた王冠が、デザインにアクセントを添えている「紫芋のキッシュ」は、紫芋の優しい、自然な甘さが口に広がる一品。

クロミを象徴するどくろをモチーフにした「どくろムース」は、食べた瞬間に赤玉ねぎのムースがとろけてしまうほどのなめらかな口当たり。う~ん、本当に美味しい♪

出典:リビングふくおか・北九州Web

「クロミサンドウィッチ」は、ベーカリーシェフ坂口さんの情熱が注がれた一品。 「今回”クロミの紫”色を出すために、何度も試行錯誤を繰り返しました。紫芋ペーストをどのくらい配分すれば理想的な紫色になるのか。“紫”自体があまり食べ物にはない色なので、食欲をそそりつつ、クロミの世界観に近づけるために勉強しました」と、坂口さんは教えてくださいました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

”クロミの紫”をまとったふんわりと柔らかいパンは味わい深く、挟まれたタマゴも、サンドウィッチのサイズに合わせて細かくカットされていて、本当に”食べる人に寄り添う”一品。とても美味しかったです。

「チーズコロッケ クロミ大好物“らっきょう”のタルタル添え」は、チーズのコクがしっとりとした食感を生み出しているコロッケで、甘酸っぱい”らっきょう”タルタルとの絶妙なバランスが楽しめる一品。

さっぱりとした味わいの「紫キャベツと人参のラペ グラス仕立て」。 素材の味を活かして、酸味や塩味を控えたこちらの一品は、まさに口直しにぴったり。とても繊細にカットされた紫キャベツと人参の入ったグラスの中は、まるで花畑のように美しく盛り付けられていました。

5種類のセイボリーを楽しんだあとは、いよいよスイーツ9種類をいただきます。ただ、あまりにも可愛いスイーツたちを目の前にして、一瞬食べることを躊躇してしまいましたが…。

出典:リビングふくおか・北九州Web

一段目:手前左から「いちごと竹炭のスコーン」「どくろチーズロール」、左奥から「チョコレートタルト」「クロテッドクリーム」

竹炭を加えたチーズスフレの生地で”黒”を、カシスクリームで”ピンク”を表現した「どくろチーズロール」は、さっぱりとしたカシスの風味を楽しめる甘さ控えめの一品。ふわふわのチーズスフレと濃厚なカシスクリームが生み出す食感も、とても絶妙なバランスでした。

「いちごと竹炭のスコーン」は、いちごの爽やかな酸味がしっとりとしたスコーンによく馴染んでいて、竹炭の香ばしさとともに軽やかにいただける一品。クロテッドクリームを添えるとほのかな甘みが増して、風味豊かな味わいになりました。

クロミの”ずきん”が、艶やかなチョコレートで表現された「チョコレートタルト」。中に忍ばせてあるのは、ちょっとほろ苦いコーヒーガナッシュ。コーヒーの香り漂うガナッシュは、少し大人の雰囲気があり、ちょっと背伸びをしたクロミを垣間見ることができる一品でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

二段目:手前左から「ブルーベリーカヌレ」「クロミマカロン」、奥は「スミレとベリーのパンナコッタ」

「クロミマカロン」は、デザインされたクロミの愛らしさはもちろん、サンドされた赤ぶどうのバタークリームが、程よい甘さの余韻を残しながら最後までいただける一品。マカロン好きの私ですが、これほどちょうど良い塩梅のマカロンに出会えることは、なかなか難しいかもしれません。

とても繊細なシュガーレースがあしらわれ、全体でクロミのドレスを表現している「ブルーベリーカヌレ」。外はカリッと、中はしっとりとした濃厚な味わいのカヌレで、後からブルーベリーの風味がふわりと追いかけてくる、味わい深い一品でした。

思わず春を思わせる「スミレとベリーのパンナコッタ」は、スミレの香りを楽しめる一品。ベリーとスミレの優しい甘さが口直しの役割も果たし、見た目にも色鮮やかな美しい一品です。甘いスミレの香りを愉しみすぎて、その美しい姿を納めることを忘れてしまいましたが…ぜひ皆さんは、その美しさを切り取ってくださいね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

三段目:手前「クロミマシュマロ」、左奥から「いちごとカシスのショート」「ココナッツとレモンのヴェリーヌ」

今回のアフタヌーンティーのために、オリジナルで作られた「クロミマシュマロ」は、クロミの細部まで見事に再現されている一品。いちごクッキーの台座に乗ったクロミマシュマロは、ふわっふわの食感で、とても優しい味わいでした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

あまりの可愛さに、思わず見つめ合うこと数秒…♪

「クロミマシュマロをベースに、スイーツの展開を考えました。小洒落たクロミの雰囲気に合うように、そしてマシュマロの“紫”色に近づけるために、ベリーなどをふんだんに活用しました。一つ一つのスイーツの味が被ることなく、最後まで楽しんでいただけるようにしております」とパティシエールの井上さんは、語ってくださいました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

パティシエール:井上 莉那さん

ゆーれんママさんとも話していたのですが、今回提供されたスイーツとセイボリーは、一つ一つの完成度の高さに目を見張るばかりです。素材の良さが引き出された繊細な味わいと、クロミの世界観を再現したデザイン性の高さに、思わず脱帽してしまいました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

いよいよスイーツも残るは二品。 「いちごとカシスのショート」は、ショートケーキとしての完成度がとても高い一品。フォークを入れた時のケーキの感触はしっとりとしているのに、口に入れた瞬間にふわふわのスポンジを感じられる仕上がり。フレッシュないちごとカシスクリームの甘酸っぱさを存分に味わえる、思わず頬がゆるんでしまうケーキでした。

楽しいひと時の最後にいただいたのは「ココナッツとレモンのヴェリーヌ」。こちらの一品は、添えてあるレモンシロップをかけることで、なんと色の変化を楽しめるという、”遊び心”満載の一品。いたずら好きのクロミならではの一品に、心が躍ります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

コツは勢いよくレモンシロップをかけること。このあと色がどのように変化するのかは――皆さんご自身の目で、ぜひ確かめてみてくださいね!レモンのさっぱりとした風味が爽やかで、最後の一品に選んで正解でした。

自分でも少し驚くほど、終始テンション高めの取材現場でした。これはもう店内の雰囲気から、味、盛り付けに至るまで、すべてがクロミの世界だったので仕方ありませんよね…。”It’s a KUROMI’s world.”です。

選んで楽しい♪豊富なドリンクメニュー

スイーツとセイボリーのペアリングとして用意されたのは、なんと14種類(お替り自由)のドリンク。この14種類のドリンクに加えて、オプションドリンクとして今回は、「KUROMI Cotton Trick~クロミ コットン トリック~」と、「KUROMI Silky Float~クロミ シルキー フロート~」(各1,200円・税金・サービス料込)のご提供もあります。

オプションドリンクの中から、ゆーれんママさんは「KUROMI Cotton Trick~クロミ コットン トリック~」を、私は「KUROMI Silky Float~クロミ シルキー フロート~」をいただくことに。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「KUROMI Silky Float~クロミ シルキー フロート~」

ヨーグルトとグレープフルーツジュースに、いちごと巨峰のシロップを合わせた「KUROMI Silky Float~クロミ シルキー フロート~」は、すっきりとしたグレープフルーツに、ほのかに甘いシロップの風味が絶妙に重なり、その味わいをヨーグルトのまろやかさが優しく包み込んでくれる一杯。 ドリンクの上にはアサイーがブレンドされたアイスがのっています。スプーンが入りやすい硬さで、シャリッとした食感が心地よく、後味をさらにすっきりさせてくれました。

10月31日生まれのクロミにぴったりな、ほんのりスプーキーな雰囲気がたまらなく可愛いドリンクです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「KUROMI Cotton Trick~クロミ コットン トリック~」

マローブルーとラベンダーフラワーが色鮮やかな「KUROMI Cotton Trick~クロミ コットン トリック~」。ドリンクの上にはふんわり綿あめがのっていて、その佇まいもとても可愛らしい一杯です。

ゆーれんママさんはしきりに「何だろう、このプチプチ食感は…」と首を傾げていました。さまざまな取材現場を経験しているゆーれんママさんでも解明できなかった“プチプチ”食感の正体を、皆さんもぜひご自分の目で、見つけてみてくださいね。

この2品のオプションドリンクは、ドリンクそのものが“主役”の存在でしたが、アフタヌーンティーのセットドリンクは、スイーツとセイボリーに寄り添いながら楽しめる、お替り自由の14種類。

スタッフの方におすすめいただいた、Ronnefeldt Tea(ロンネフェルト)の“ダージリンサマーゴールド”をいただくことにしました。“紅茶のシャンパン”と呼ばれる逸品で、上品な香りと、紅茶らしい心地よい渋みが、まるで口の中を整えてくれるかのよう。まさに始まりにふさわしい一杯でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「ダージリンサマーゴールド(Ronnefeldt Tea)」

Ronnefeldt Teaは、180年の歴史を誇るドイツの紅茶メーカーです。

ゆーれんママさんは、Ronnefeldt Teaの”ウェルネスティー”を最初の一杯に。私も香りを堪能させていただきましたが、豊かなハーブの香りに、とても癒されました。

味わいと香りづけにカカオとウイスキーが使われているRonnefeldt Teaの”ロイヤルミルクティー”も、至極の一杯。スイーツとともにいただくことで、その芳醇な香りとスイーツの風味を五感で味わえます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「ソフトピーチ(Ronnefeldt Tea)」

ゆーれんママさんが最後に注文したRonnefeldt Teaの”ソフトピーチ”。ロゼシャンパンと見まがうほどの、美しい薔薇色のドリンク。りんご、ハイビスカス、ローズヒップなどがブレンドされたノンカフェインのアイスティーで、その華やかな色合いとやさしい味わいが魅力の一杯。

出典:リビングふくおか・北九州Web

14種類のドリンクの中から、皆さんならどれを選びますか。スイーツやセイボリーとのペアリングとしても、ドリンク単体としても楽しめる魅力的なラインナップです。

スペシャルコラボ特典♪

アフタヌーンティーや、オプションドリンクをオーダーした方には、もれなく嬉しいスペシャルコラボ特典のプレゼントがあります。 アフタヌーンティーをご注文の方には『博多織ミニミニポーチ』を1個、オプションドリンクをご注文の方には、ご注文につき『オリジナルコースター』1枚(全2種・ランダム)が進呈されます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

左:博多織ミニミニポーチ 右:オリジナルコースター

オリジナルコースターは、シルバーの袋に入った状態で渡されます。私とゆーれんママさんがいただいたコースターは、”ピアノを弾くクロミ”。オリジナルコースターには、もう1種類オリジナルデザインがあるので、どちらが出るかは封を開けるまでのお楽しみです。

とても愉しいクロミとの時間を過ごした今回の取材でしたが、飲食をしながらの写真撮影は、忙しなく立ったり座ったりを繰り返し、マナーを守れるような状況ではありませんでした。そんな中でも、私が席に着くタイミングを見計らって、そっと椅子を引いてくださる心遣いに、老舗ホテルらしさを感じました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

クロミの世界観を存分に愉しめるというだけではなく、アテンドしてくださるスタッフの方々の心遣いにも、居心地の良さを感じた『KUROMI Afternoon Tea at Castillian』。

取材後には、大人向けのアフタヌーンティーだったなぁという印象もありましたが、全般的に素材の良さを引き出したスイーツとセイボリーは、とても健康的。世界観を表現する“色”も、天然素材を活かしながら色づくりをされたそうです。小さなお子さんから楽しめる、全世代向けのアフタヌーンティーです。

皆さんぜひ、美味しくて可愛くて、思わずワクワクしてしまうアフタヌーンティーの時間を、“クロミ”と一緒に過ごしませんか。

『KUROMI Afternoon Tea at Castillian』 ■期間:2026年7月1日(水)~8月30日(日) ※毎週月曜日定休日(但し、7月20日(月・祝)は営業)※完全予約制(2日前まで) ■場所:B1F レストラン「カステリアンルーム」 ■時間:14:00~ / 14:30~ / 16:00~(90分制) ■料金:KUROMI Afternoon Tea Set 1名さま ¥6,800 KUROMI Drink 各種 ¥1,200 ※税金・サービス料共 ※ドリンクのみのご利用は不可 ■予約受付:公式ホームページ(TableCheck)にて受付

【お問合せ先】 ホテルニューオータニ博多 ■レストラン予約(10:00~17:00) ■Tel:092-722-0111

元記事で読む
の記事をもっとみる