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夏の小樽で「ウニ一択!」殻むきのバイトは漁師のお墨付き!とれたての味とは…

  • 2026.7.4

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

1万円好きにお買い物していいので…お買い物について行ってイイですか?
買い物について行かせてもらい、その方の人生模様を探る“お買い物ドキュメンタリー”。

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今回、取材に協力してくれたのは、「マックスバリュ手宮店」。
一体、どんな人たちが買い物に来ているのでしょうか。

1人目:気分転換で始めたバイトが一番の楽しみに! 竹谷 美奈子さん(60代)

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番組スタッフ:「今日ドキッ!という番組なんですけど…今日は何を買いに来たんですか?」竹谷さん:「野菜を。野菜が足りていないので」
番組スタッフ:「他には何かお買い物は?」竹谷さん:「お肉とか魚とか……」

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番組スタッフ:「番組で1万円お支払いしますので、買い物について行ってもイイですか?」竹谷さん:「1万円も買わないですけど…」
番組スタッフ:「それでもついて行ってイイですか?」竹谷さん:「ええ……いいんですか?まじで!?」

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小樽市でひとり暮らしをしている竹谷 美奈子さん。
この日は、仕事終わりに夕食の買い物に訪れていました。

番組スタッフ:「何の仕事をされているんですか?」竹谷さん:「アクセサリー関係の仕事です」
番組スタッフ:「ずっとアクセサリーのお仕事を?」竹谷さん:「いや、全然違います(笑)。もともとは百貨店に就職していて、アクセサリーを始めたのは最近…ここ2年くらいの話なんです」

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現在は自宅で、パワーストーンを使用したアクセサリーの製作・販売をしている竹谷さん。

竹谷さん:「パワーストーンのことなんて全然知らなかったんですけど、勉強してみたら面白くなっちゃって」
番組スタッフ:「ずっと小樽にお住まいなんですか?」竹谷さん:「ずっと小樽ですね。結婚していたときに主人の転勤で、何年か札幌にちょっと住んでいたことはありますけど」
番組スタッフ:「じゃあ、今は一人暮らし?」竹谷さん:「一人暮らしです。(夕食は)炒めて食べます。一人なんで簡単に」

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竹谷さん:「何か食べたいものはありますか?買い物の参考に…」番組スタッフ:「ウニはどうですか?今がシーズンですし」
竹谷さん:「ウニ、いいですね!実は私、バイトでウニの殻剥きに行っているんですよ。1回やってみたらめっちゃ楽しくて!」

気分転換も兼ねて始めたという、ウニの殻剥きのアルバイト。
今ではウニ漁があるたびに、朝8時30分から午後2時まで働いています。

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竹谷さん:「(殻を)割ってくれる人がいるので、それをパカって割って。スプーンを隙間に入れて……。今度はそのウニを洗って、ザルみたいな器に綺麗に並べるんです」
番組スタッフ:「ご自身もウニは好きですか?」竹谷さん:「ウニ大好きです!食べたいけれど、普段は我慢(笑)。でもこの間、バイト先で1パック2万円弱もする赤ウニを2粒、食べさせてもらったんです!」
番組スタッフ:「それはうれしいですね!」竹谷さん:「うれしくて、思わずInstagramのストーリーに上げちゃいました」

そんな竹谷さんの殻剥きの手際に対して、本職の漁師さんの反応はというと…。

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竹谷さん:「めっちゃ褒めてくれるから…『一回もやったことないの?』って聞かれて、『無いです』って答えたら、『信じられない!』って驚かれました」

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竹谷さん:「今日5%引きなんですよ!20日・30日は5%オフ♪」番組スタッフ:「あ、今日残念ながら……29日でした」
竹谷さん:「エッ!?(笑)…あ、でもラッキーじゃないですか、私。5%オフだと思って買いに来たのに」番組スタッフ:「大丈夫です、番組が1万円支払いますので!」

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番組スタッフ:「トマトジュースがお好きなんですか?」竹谷さん:「もともときらいだったんですけど、このジュースだけは飲めるんです。これが大好きで」

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竹谷さん:「よし、これにします!」

ここで、お買い物終了!
合計金額は…8435円でした。

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番組スタッフ:「今、何をしているときが一番楽しいですか?」竹谷さん:「いま?ウニの殻剥きですよ!ウニ一択(笑)。漁師さんからも『来シーズンもよろしくね』って言われましたから!」

2人目:ランニング中に1万円分買い物!?マラソンが繋いだ「還暦婚」 河上尚哉さん(61歳)

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番組スタッフ:「すみません、今ランニング中ですか?」河上さん:「ランニング中なんです。結構汗かいてますよね(笑)」
番組スタッフ:「何キロくらい走っているんですか?」河上さん:「今ちょうど8.39キロです」
番組スタッフ:「結構走れてますね!」河上さん:「あと家まで5キロくらいあります。ここでちょっとジュースでも買って帰ろうと思って」
番組スタッフ:「実は、番組から1万円お支払いするので、お買い物について行ってイイですか?という企画をやっているんですが…走っている最中ですがいかがですか?」河上さん:「お、せっかくなんでやりましょうか!」

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小樽に暮らす河上 尚哉さん。
ランニング中、水分補給の飲み物を買いにスーパーへ立ち寄ったところでした。

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河上さん:「せっかくなんで、走り終わった後に肉でも食べてタンパク質を取ろうかな。また明日も走らなくちゃいけないので」

毎日欠かさずランニングをしているという、超スポーツマンの河上さん。
普段のお仕事を伺ってみると…。

河上さん:「小さな会社を経営しています。具体的に言うと、靴のインソールですね。ランニング用やゴルフ用といった、インソールを製作しています」

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9年前に大阪で会社を立ち上げ、インソールの製作・販売を始めた河上さん。
コロナ禍をきっかけに、地元である小樽に拠点を移しました。

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番組スタッフ:「今ご自身が履いているシューズにも?」河上さん:「入っています。体のバランスを変えていく、要は『姿勢を変えていくインソール』です。すべては姿勢からなので。履き続けることによって体のバランスや姿勢を改善していくような、そんなインソールを作っています」

そんな河上さんに、起業のきっかけをたずねてみると、そこには人生の大きな転機がありました。

河上さん:「やっぱり、趣味のランニングがひとつのきっかけですね。もともとは、父が長年経営していた会社で働いていたんです。…まあ、紆余曲折な人生なものですから」

今から15年ほど前。
河上さんの父親は、業績悪化に伴い経営していた運送会社を畳むことを決断。

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一時的に職を失ってしまった河上さんは、心機一転、マラソンの世界へとのめり込んでいきました。

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河上さん:「人生をリセットするためにマラソンを始めたんです。そしたら、初めてのフルマラソンのレースで『サブ4(4時間切り)』を達成しちゃって。第一回目の大会でね」
番組スタッフ:「それは相当練習されたんじゃないですか?」河上さん:「根性練習です、昔ながらの(笑)。自分のPB(自己ベスト)は3時間13分48秒です」番組スタッフ:「めちゃくちゃ速いですね!」

さらに、現在の奥様との大切な出会いも、なんとマラソンがきっかけだったといいます。

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番組スタッフ:「奥様と出会ったのはおいくつくらいのときですか?」河上さん:「恥ずかしいこと聞くねぇ(笑)。実は『還暦婚』したんです。出会いはマラソン繋がり。僕がSNSで北海道マラソンのコミュニティを管理していて、『みんなで集まろう』ってなったのが最初の知り合いです」

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河上さん:「マグロとか好きだから、マグロ買うか」

奥様も全国のマラソン大会に出場するほどのマラソン好き。
10年ほどの交際期間を経て、昨年めでたくゴールインしました。

河上さん:「本当はスポーツドリンクを買いに来ただけなんだけどな…(笑)」

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番組スタッフ:「今回は奥様の分も一緒に?」河上さん:「うん。今日と明日の分ね」

ここで、お買い物終了!
合計金額は…8733円でした。

河上さん:「よし、じゃあ俺はここからまた走って帰るぞ!」番組スタッフ:「えっ!?荷物はどうするんですか?」

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河上さん:「1万円分いろいろ買ってもらったからさ。妻に『俺は走って帰るぞ、荷物だけ車で取りに来てくれないか?』って連絡したら『いいよ』って」

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番組スタッフ:「旦那さんって、普段どんな方ですか?」奥様:「すごく優しい方で発想が面白いので毎日退屈せず、ユーモラスで楽しい生活を過ごさせてもらっています。すぐ取りに来ますからね〜」
河上さん:「じゃあ、ありがとうございました!」番組スタッフ:「どうもありがとうございました!」

▼連載|買い物について行ってイイですか?

※掲載の内容は番組放送時(2026年6月19日)の情報に基づきます。

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