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【国内初】空間も料理も美しすぎる!ディオールのレストラン「ムッシュ ディオール」が大阪に誕生

  • 2026.7.4
©DEN NIWA

⼤阪に誕⽣した「ハウス オブ ディオール⼼斎橋」の4階に、現在、女性シェフとして最も多くの星を獲得する、アンヌ=ソフィー・ピック氏が手がけるディオールのレストラン「ムッシュ ディオール 大阪」が登場しました。数々の名建築を手がける建築家ピーター・マリノ氏がデザインした空間は、かつてクリスチャン・ディオール氏が愛した庭園をイメージ。また、メインダイニングルームは、ディオール氏お気に入りの隠れ家として知られるラ コルノワール城からインスピレーションを得た壮麗なデザインで、光と鏡が織りなす明るい空間になっています。

©DEN NIWA
©DEN NIWAホルヘ・ガリンドの絵画で彩られたプライベートルーム。(8名まで・室料¥33,000)
シェフズテーブルを楽しめる個室もあります(4名まで・室料¥55,000)
ウェイティングに利用したいバーカウンター。
ワインセラーにはペアリングのために揃えた1400本もの貴重なボトルが陳列!

ディオールらしい柔らかな雰囲気を醸す、フローラルプリントのアームチェア。食器、グラス、カトラリーなども、ディオールのものが揃います。

ランチは3コース(¥12,000)と4コース(¥15,000)から選べ、ディナーはクチュールメニュー(¥30,000)のみ。今回は4コースをご紹介(写真はスターターの一品)。*サ15%別
まずは、きりりと冷えたルイナールで乾杯♪ワインペアリングは、さまざまな地域やスタイルを楽しめるイニシエーションペアリング(¥10,000)と、世界中のアイコニックなワインや希少なボトル、古いヴィンテージなど唯一無二の味わいを楽しめるレジェンダリーペアリング(¥13,000)から選べます。*サ15%別
ターメリックを合わせたレオパード柄のミルクパンと、ミツロウを練り込んだブリオッシュ。奥のバターは、北海道の美瑛バターにコーヒーと味噌を隠し味にいれたオリジナル。
「ルフ クリスチャン・ディオール/半熟卵、青海苔、オシェトラキャビア(+¥2,000)」カリカリのあおさ海苔とキャビアをたっぷりと添えた中に、ポーチドエッグが忍ばせてあり、カットすると黄身がとろりと流れます。
アンヌ=ソフィー・ピック氏のアイコニックな料理「レ ベルランゴ レオパード」。遊び心あるレオパードプリントをほどこしたテトラ型のパスタに、コンテチーズを詰め、グリーンピース、わさびとワイルドセロリのソースを添えています。口に入れた瞬間にパスタの中からチーズがとろけだす、サプライズ感あふれる美しい一皿です。
大葉とミントでマリネした鹿肉、クリスピーポテト、グリーンカレーのフィリング(+¥2,000)。付け合わせのポテトは、糸状にしたジャガイモを巻き付け、中にグリーンカレー風味のソースを忍ばせて揚げた繊細な味です。
「ル パピヨン/イル フロッタント、アプリコットコンフィ、オレンジの花とジャスミンのカスタードクリーム」メレンゲの上にのせた蝶のチュイルが今にも羽ばたきそう。
食後には、ディオールティー、ホワイトティー、グリーンティー、ウーロンティー、ブラックティー、ハーブティー、プレミアムコーヒーリストなど豊富な種類の中から好みのドリンクをいただけます。

香りを大切にするシェフのメニューは、幾層にも香りを足して変化をつける繊細な仕上がり。3Dプリンターでモールドをデザインして料理を完成させるなど、ビジュアルも追求しています。

今回、アンヌ=ソフィー・ピック氏が創作したのは、クリスチャン・ディオールと日本のエッセンスが調和する詩的なメニュー。メゾンを象徴するカナージュのパターンやオーバル、レオパードプリントなど、ディオールの歴史を物語るアイコニックなデザインを表現した、クチュールのように優雅な料理を披露しました。

カリーヌ・ラヴァル氏による自然の美しさを称えるインスタレーションが印象的な1階のエントランス。

料理が美味しいのはもちろんのこと、ディオールの美しい世界観の中に身を置けるのも魅力のひとつです。個室やシェフズテーブルもあるので、シーンに合わせて利用してはいかがでしょう。

Shop Data


大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-9-17 ハウス オブ ディオール 心斎橋 4F
TEL 06-7632-1450
定休日 月曜・火曜

取材/本條千春

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