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実は、偏差値70超え!日本トップクラス【超 難関校】出身の“美人女優”『日曜劇場』『朝ドラ』で国民を“トリコ”にする逸材

  • 2026.7.27
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阿部純子 (C)SANKEI

豊かな知性と確かな演技力を兼ね備えた女優は、作品に説得力と深みを与え、多くの視聴者を魅了してきました。今回はそんな「知性と演技力を兼ね備えた女優」をテーマに、5名セレクトしました。

第2弾となる今回は、関西屈指の進学校から名門私大へ進み、在学中にニューヨークへ演劇留学した経歴を持つ女優をご紹介します。小学生でのスカウトから、朝ドラや日曜劇場での役どころまでをたどっていきます。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

小学生でスカウトされた実力派女優

阿部純子さん(あべじゅんこ)は、1993年5月7日生まれ、大阪府出身です。小学生のころにスカウトを受け、モデルデビューを果たしました。

女優としての本格的なデビューは2010年、映画『リアル鬼ごっこ2』のヒロインに抜てき。当時は「吉永淳」名義で活動していました。そして大きな転機になったのが、2014年の河瀨直美監督作『2つ目の窓』での主演です。この作品で阿部さんは、第4回サハリン国際映画祭の主演女優賞、そして第29回高崎映画祭の最優秀新人賞を受賞しています。

受賞後、彼女は一度活動を休止し、大学在学中に渡米しました。名門ニューヨーク大学の演劇科で、芝居と語学に打ち込んだといいます。その決断に、彼女の表現者としての真摯な姿勢が凝縮されています。

そんな阿部さんの経歴で目を引くのが、その学歴です。出身は、大阪府立北野高等学校。大阪の公立トップとして知られる進学校で、偏差値は70を超えており(「みんなの高校情報」より)、大学は慶應義塾大学の環境情報学部(SFC)を卒業しています。

受験勉強で培った集中力と海外で学んだ演技の理論。その両方を手に役者としての表現の幅を広げています。

日曜劇場から朝ドラまで ― 記憶に残る役どころ

阿部さんは、話題作で確かな爪痕を残してきました。

2019年のTBS系日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』では、経営難のラグビーチーム「アストロズ」を見つめる社員・藤島レナを演じています。チームを立て直そうと現場が熱を帯びていくなかで、静かに物語を支える役どころでした。

NHKの連続テレビ小説「朝ドラ」にも出演。2016年度前期の『とと姉ちゃん』では、主人公・常子の親友である中田綾(のちの村野綾)を担当。雑誌づくりに奔走する常子を、そばで支える役どころでした。さらに2020年度後期の『おちょやん』では、カフェーの人気女給・若崎洋子を演じました。

SNS上でも「”目”で演技出来る女優さん」「超自然体な演技」「魅力的な女優さん」といった声が寄せられています。

知性を芝居に変える人 ― 阿部純子という女優

デビューは映画のオーディション、学びの場は難関大学と海外の演劇科。

その学びの姿勢は、映画祭で高く評価された『2つ目の窓』のような作品にも、朝ドラや日曜劇場のような国民的ドラマにも、同じように生きています。

知って、考えて、それを役に変えていく。阿部純子さんは、その地道な作業を続けてきた女優です。次にどんな役でその知性を見せてくれるのか、期待が高まります。

※記事は執筆時点の情報です

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