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むっず!「撓む」って読める? 実は読み間違いが多い【漢字クイズ】

  • 2026.7.12

木の枝や金属のしなりを表す言葉は、日常会話でも耳にする機会があります。

ただ、漢字になると急に印象が変わり、読みを迷いやすくなります。

今回は、見た目の難しさに引っかかりやすい1問です。

問題

問題

「撓む」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 細い枝や板が力を受けて曲がる様子を表します
  • 「しなう」と同じ意味合いで使われることがあります

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「たわむ」でした!

意味

「撓む」は、外から力を受けて物がしなやかに曲がることを表します。語源は「たわ」=曲がる・しなう様子に結びつくとされ、古くから「たわめる」「たわわ」などの語とも近い感覚で使われてきました。

誤読されやすい理由は、常用の漢字として目にする機会が少なく、左の「扌」と右の「堯」に視線が引かれて字面だけで判断しにくいためです。実際には「枝が雪で撓む」「板が重みで撓む」のように使います。

「撓」という漢字には、送り仮名を変えることで「しなう(撓う)」や「しなる(撓る)」という訓読みもあり、文脈によっては動き方の違いを細かく言い分けられます。覚え方は「力でたわむ」と丸ごと音にして覚える方法が確実です。

まとめ

漢字の形だけで読むと迷いやすいですが、意味と結びつけると覚えやすくなります。

次に見かけたときは、しなやかに曲がる様子を思い浮かべてみてください。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「漢字ペディア」(日本漢字能力検定協会)、「精選版 日本国語大辞典」(小学館)

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