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むっず!「畏怖」って読める?→ 実は読み間違いが多い【漢字クイズ】

  • 2026.7.11

文章では見かけるのに、声に出すと迷いやすい漢字があります。

2文字とも硬い印象があり、読みを確認したくなる人も多いはずです。

今回は、そんな難読漢字の読み方クイズです。

問題

問題

「畏怖」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 「恐れること」「おそれかしこまること」に関係する語です
  • 2字とも、音読みで読むと覚えやすくなります

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「いふ」でした!

意味

「畏怖(いふ)」は、相手や自然の力などを前にして、深くおそれることを表す語です。古くから漢文訓読の影響を受けた漢語で、両字とも音読みが使われます。

「畏」は「おそれる」、「怖」は「こわがる」という意味を持ちますが、熟語全体では「深くおそれる」というまとまった意味になります。読み間違いが起きやすい理由は、1文字目の「畏(い)」と形の似た「威(い)」や「異(い)」などと同じ「い」の音であるため読み自体は迷いにくいものの、日常であまり書き慣れない漢字であるため「いほ」や「いぷ」など、2文字目の「怖(ふ)」の音で迷いやすいためです。

実際には、「大自然に畏怖を覚える」「その存在に畏怖の念を抱く」のように使われます。別の読み方は一般的な国語辞書では見当たりません。覚え方は、「畏」と「怖」をどちらも音読みして「いふ」とまとめる方法が確実です。

まとめ

硬い漢語は、意味が分かっても読みで止まりやすいものです。

読めるようになると、文章の理解もぐっと安定します。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

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