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読めたらスゴいです…。「朴訥」って読める? 実は読めない人が多い【漢字クイズ】

  • 2026.7.12

古典的な文章や人物評で見かけることがある漢字です。

意味は知っていても、音読になると迷いやすいかもしれません。

落ち着いた印象のある2字、正しく読めるでしょうか。

問題

問題

「朴訥」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 人柄を表す言葉として使われます
  • 読みは4文字です

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「ぼくとつ」でした!

意味

「朴訥」は、口数が少なく飾り気がないこと、言葉が素朴でむだがないことを表します。「朴」は「切り出したままの木」「飾り気がない」の意、「訥」は「言葉がつかえる」「口ごもる」の意があり、2字で素朴な話しぶりを示します。

誤読されやすい理由は、「朴」を「ほう」や「ぼく」以外で迷いやすく、「訥」も日常語で見かける機会が少ないためです。別の読み方として、「朴」を訓読み(和語)で「ほお(ほおのき)」と読むことがあり、「訥」は「とつ」と読む語が中心です。

実際には「朴訥な人柄」「朴訥と話す」のように使います。覚え方は、「朴=ぼく」「訥=とつ」と2字を音でそのままつなげて、「飾り気のない話し方」と一緒に覚える方法が実用的です。

まとめ

読みがわかると、文章の印象もぐっとつかみやすくなります。

次に同じ言葉を見かけたときは、自信を持って読んでみてください。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「精選版 日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」

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