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【映画ランキング】マイケル独走3週連続1位!『スーパーガール』『ケロロ軍曹』『アンパンマン』新作3本がトップ10入り

  • 2026.7.3

今週(2026年6月26日〜6月28日)の映画動員ランキングは、マイケル・ジャクソンの軌跡を描く『Michael/マイケル』が週末3日間で興収6億6700万円をあげ、3週連続で首位をキープした。新作は2位『スーパーガール』、4位『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』、5位『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』の3本がTOP10入り。今週末に観る1本を探している人は、最新のTOP10をチェックしてみては。

10位:『プラダを着た悪魔2』(公開日:2026年5月1日)

『プラダを着た悪魔2』
『プラダを着た悪魔2』

2006年の大ヒット作から20年ぶりの続編が、先週に続いて10位をキープ。5月の公開から2カ月近くトップ10にとどまる、実写洋画では異例のロングランだ。報道記者となった元アシスタントのアンドレアが、紙媒体の衰退とSNS台頭にゆれる古巣のファッション誌「ランウェイ」へ特集エディターとして復帰。カリスマ編集長ミランダや、ブランド幹部となった同僚エミリーと再会し、それぞれの夢と野望が交錯する。仕事と人生に向き合う女性のリアルな姿が、現代の働く世代に響いている。

9位:『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(公開日:2026年4月10日)[

『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

劇場版『名探偵コナン』第29作が、先週7位から9位へ。公開80日間で興収134.5億円を突破し、前週比+1億円とロングランを続ける。横浜・みなとみらいを舞台に、最新の白バイ「エンジェル」に酷似した黒いバイク「ルシファー」が巻き起こす史上最速のバトルミステリーが展開する。声優初挑戦の横浜流星さん、畑芽育さんがゲスト声優として参加し、監督は『黒鉄の魚影』の演出を手がけた蓮井隆弘さんが務めた。

8位:『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(公開日:2026年4月24日)

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

全世界13億ドルを超えた前作に続く第2作が、先週5位から8位へ。公開10週目で国内累計は動員564万人、興収77億円を超え、歴代ランキングのトップ100入りを果たした。マリオとルイージが新たな相棒ヨッシーと出会い、クッパJr.の野望を阻むため宇宙へ飛び出す冒険を描く。2026年6月26日からは、全国71の劇場で4D一斉上映がスタート。座席の動きや風とともに、銀河を駆けめぐる冒険を体感できる。

7位:『免許返納!?』(公開日:2026年6月19日)

『免許返納!?』
『免許返納!?』

舘ひろしさんが70歳の映画スターを演じるコメディが、先週3位から7位へ。シニア層とその家族に向けたタイムリーな社会派コメディとして独自のポジションを築いている。舘さんは1994年の『免許がない!』と同名の俳優・南条弘として、免許返納をめぐる大騒動に巻き込まれる姿をコミカルに好演。西野七瀬さん、黒川想矢さん、吉田鋼太郎さん、宇崎竜童さんが共演し、主題歌はTHE ALFEEが31年ぶりに実写邦画へ書き下ろした『Crossroad –愛の免許返納-』。

6位:『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開日:2026年5月22日)

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』

シリーズ約7年ぶりの劇場長編が、先週4位から6位へ。公開6週目を迎え、累計動員181万人、興収30億1741万円を突破。世界興収は約526億円を記録するロングランヒットとなっている。シリーズ映画初の“Filmed For IMAX(R)”による壮大なスケールと圧倒的な没入感が話題を呼び、口コミの大きな推進力に。『ジェダイの帰還』後の銀河を舞台に、フォースを秘めた孤児グローグーを守る賞金稼ぎマンダロリアンの旅を描く。

5位:『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(公開日:2026年6月26日)

『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』
『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』

やなせたかしさん原作の国民的アニメの劇場版37作目が、初登場5位にランクイン。「約束」をキーワードに、虹の星の宝物を探す旅人・パンタンが、アンパンマンや仲間たちと力を合わせて困難へ立ち向かう。レッサーパンダのパンタン役を土屋太鳳さん、冒険家ニャックル役を津田健次郎さんが務め、お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。さんと兼近大樹さんもゲスト声優として参加。監督は、テレビ版・劇場版を数多く手がけた矢野博之さんだ。

4位:『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』(公開日:2026年6月26日)

『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』
『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』

吉崎観音さん原作の人気アニメ20周年記念作が、16年ぶりの劇場版として初登場4位。地球を侵略するはずのケロロ小隊が、新たな侵略者から地球を守るべく奮闘する姿を描く。脚本・総監督は実写『銀魂』シリーズの福田雄一さん、監督は追崎史敏さんが務めた。劇場版オリジナルキャラのアルルとデルル兄弟を「SixTONES」のジェシーさんが1人2役で演じる。2026年7月3日(金)より、『機動戦士ガンダム』とのコラボイラスト入りポストカードの配布もスタートする。

3位:『黒牢城』(公開日:2026年6月19日)

『黒牢城』
『黒牢城』

黒沢清監督が自身初の時代劇に挑んだミステリー大作が、先週2位から3位へ。週末3日間で動員10万8000人、興収1億5200万円を加え、累計は動員44万人、興収6億円を突破した。米澤穂信さんが直木賞と山田風太郎賞をW受賞した同名小説が原作で、荒木村重を本木雅弘さん、天才軍師・黒田官兵衛を菅田将暉さんが演じる。海外レビューサイトで94%の高評価を記録し、SNSでも絶賛が続出。2026年7月10日(金)からは、モノクロ特別版の上映も始まる。

2位:『スーパーガール』(公開日:2026年6月26日)

『スーパーガール』
『スーパーガール』

ジェームズ・ガン監督の『スーパーマン』(2025年)に続く新生DCユニバース作品が、初登場2位を獲得。初日からの3日間で動員11万5000人、興収1億8800万円を記録した。スーパーマンの従妹カーラ・ゾー=エルが、毒に侵された愛犬クリプトを救うため、宇宙規模の戦いに身を投じる物語。心に傷を抱えたタフな皮肉屋という、新たなヒロイン像が見どころだ。カーラ役をミリー・オールコックさん、賞金稼ぎロボ役をジェイソン・モモアさんが演じ、監督は『クルエラ』のクレイグ・ギレスピーさんが手がけた。

1位:『Michael/マイケル』(公開日:2026年6月12日)

『Michael/マイケル』
『Michael/マイケル』

アントワン・フークア監督が“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの軌跡を描く伝記映画が、週末3日間で動員41万4000人、興収6億6700万円をあげ、3週連続で首位を獲得。累計動員245万人、興収39億円を突破した。さらに全世界興収は9億7700万ドルを突破し、『オッペンハイマー』(2023年)を上回り伝記映画として歴代1位を達成。主演はマイケルの実の甥ジャファー・ジャクソンさんで、骨格や声、ダンスのキレまで本人さながらと絶賛されている。80年代をリアルタイムで知る世代はもちろん、知らない10〜20代にも「時代を超越したスター」として新鮮に映り、ブームが広がっている。

今週はマイケルが3週連続首位の独走態勢を維持しつつ、新作3本(スーパーガール、ケロロ軍曹、アンパンマン)がそろってトップ10入り。夏休みシーズン突入を感じさせるラインナップとなった。2026年7月3日(金)にはディズニー&ピクサーの『トイ・ストーリー5』が公開を控え、首位をめぐる攻防はさらに過熱しそう。さらにJホラー『口に関するアンケート』や、京極夏彦さん原作の『死ねばいいのに』も登場し、ミステリー・ホラー需要が一気に高まる。週末は気分に合う1本を選んで、劇場へ足を運んでみては。

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