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アクションシーンの撮影中に負傷した女優イ・ソル、ナムグン・ミンの“神対応”に感激!

  • 2026.7.1

女優のイ・ソルが新ドラマ『夫婦の結末』(Disney+で日本配信)でアクションシーン撮影中に起きた出来事について語った。

7月1日、KBS2新ドラマ『夫婦の結末』の制作発表会が開催された。会見には、キム・ジョンヒョン監督をはじめ、ナムグン・ミン、イ・ソル、キム・デミョン、イ・サンヒらが出席した。

『夫婦の結末』は、離婚寸前に妻が誘拐され、彼女を救うために人の心を失った凶悪犯との命懸けの戦いに挑む一人の男を描く、クライムスリラーだ。

ジャンルの特性上、本作にはさまざまなアクションシーンが盛り込まれている。

キム・ジョンヒョン監督は、「カン・テジュ(演者ナムグン・ミン)は逃亡者であり、妻を捜し続ける追跡者でもあるため、常に移動し続ける役柄です。工場や廃墟、道路、車内など、さまざまな場所で動き回るシーンが多くありました。カーチェイスや走って逃げる場面は、ジャンルの特性上ほとんどが夜間の撮影で、真冬の寒さの中、ほぼ毎日徹夜しながら撮影しました」と振り返った。

続けて、「キャストの皆さんが体を張って演じてくれたことに感謝しています。幸い大きな事故もなく撮影を終えることができ、本当に良かったです」とコメント。

さらに、「キム・デミョンさんとイ・ソルさんにも、凍った湖の上を実際に走って逃げるシーンがあります。氷が割れる事故が起きないよう、制作陣も事前に十分な準備を行いました。そうしたシーンが、本作の見どころをより一層増やしてくれると思います」と語った。

アクションシーンが多く、とても楽しい撮影だった

また、カン・テジュの妻であり、誘拐事件の被害者コ・セユンを演じるイ・ソルは、アクションシーンについて次のように語った。

「私は体を動かすことが好きなので、本当に楽しく撮影できました。アクションシーンは主にキム・デミョン先輩やナムグン・ミン先輩と一緒だったのですが、お二人は最小限の動きで最大限の効果を生み出すんです。もちろん、お二人も小さなケガはあったと思いますが、大きな負傷はなくて。隣で見ていると、「どうやってあんな動きができるんだろう」と思いました」

続けて、「私は力加減や距離感をつかむのがまだ苦手なところがあって、そのたびにお二人がたくさん助けてくださいました。特にナムグン・ミン先輩は、いつも「そこまで無理しなくていい」と気遣ってくださったんです。アクションシーンが多くて、本当に幸せで楽しい撮影でした」と笑顔で振り返った。

ぎこちなく見えても、“医師”なので大目に見てほしい

主人公カン・テジュ役のナムグン・ミンは、アクションシーンについて次のように語った。

「これまでにもアクションのあるドラマには何度か出演してきました。『黒い太陽~コードネーム:アムネシア~』や『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』では、戦闘スキルを持つ人物や、ケンカが強い人物のアクションでした。でも今回は、ごく普通の医師であり病院長でもある人物が、どうアクションを見せるべきかをかなり考えました」

続けて、「それを画面で自然に表現するのは思った以上に難しかったです。走るシーンでは、より息が上がっているように見せたり、表情にも気を配ったりして、必死さが伝わるよう努力しました。運転も、あえて下手に見えるよう演じようとしたのですが、それが格好よく見せるよりずっと難しかったですね。その雰囲気がうまく伝わればいいのですが、逆にアクションがぎこちなく見えてしまうかもしれません」と笑いを誘った。

「もしぎこちなく見えたとしても、「医師というキャラクターらしいアクションを表現しようと、細かな部分まで工夫していたんだな」と思って見ていただけたらうれしいです」とユーモアを交えて締めくくった。

続けてナムグン・ミンは、「イ・ソルさんは体を動かすのが好きだと言っていましたが、実はあまり得意ではないんです(笑)。ケガをしてしまうほど勢いよく転ぶのに、画面ではそれほど激しく転んでいるように見えなくて、体のことが本当に心配でした。次の作品では、そういう技術も身につけてほしいですね」と冗談交じりに気遣いを見せた。

これに対しイ・ソルは、「もっと鍛えます。ケガばかりしていたので、ナムグン・ミン先輩が病院にも行かせてくださいました。本当に感謝しています。おかげでしっかり治療を受けることができました。これからはケガをせず、もっと上手にできるよう頑張ります。アクションが得意な俳優になりたいです」と意気込みを語った。

(写真提供=OSEN)

新ドラマ『夫婦の結末』は7月4日より放送スタート。日本ではDisney+で独占配信する。

(記事提供=OSEN)

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