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早すぎる死…35歳で亡くなったハリウッド版『リング』俳優、死因が明らかに

  • 2026.6.30
35歳の若さで死去したハリウッド版『リング』俳優の死因が明らかに(写真は2011年) (C)AFLO width=
35歳の若さで死去したハリウッド版『リング』俳優の死因が明らかに(写真は2011年) (C)AFLO

先日、35歳の若さで亡くなったハリウッド版『リング』などで知られるデイヴィ・チェイスさんの死因が明らかになった。

【写真】子役時代のキュートなデイヴィ・チェイスさん

今月はじめ、栄養失調のため米ロサンゼルスの病院に入院し、髄膜炎と血液感染症により、現地時間6月16日に死去したと報じられていたデイヴィさん。Peopleが入手したロサンゼルス検視局の報告書によると、デイヴィさんの死因は、後天性免疫不全症候群(AIDS:エイズ)とされ、慢性的な各種薬物の乱用など、他の重大な病状も併発していたという。

2002年公開の『リロ・アンド・スティッチ』で声優を務めブレイクしたデイヴィさんは、その後もシリーズ作品でリロの声を担当。宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』英語版では主人公・千尋の声を務めた。実写作品では、日本のホラー映画『リング』をハリウッドリメイクした『ザ・リング』(2002)と続編で、貞子にあたるサマラ・モーガンを演じたほか、カルト的人気を誇る『ドニー・ダーコ』ではジェイク・ギレンホール演じる主人公の妹サマンサ・ダーコを演じ、続編では主演を務めた。

2016年を最後に俳優の仕事から遠ざかっていたが、亡くなる前の数ヵ月はロサンゼルスのダウンタウンで路上生活を送っていたとされる。

母親のキャシー・チェイスはDaily Mailに対し、デイヴィさんは10年前にバイク事故で背中を負傷した際に服用した鎮痛剤をきっかけに、薬物依存に陥り、薬物を求めて悪い仲間と関わるようになったとコメント。2019年10月を最後に娘と連絡が取れなくなり、以来、SNSやロサンゼルス郡検視局のウェブサイトで娘の名前を探す日々を送っていたという。

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