1. トップ
  2. おでかけ
  3. 残金299円の奇跡!CBRの超低燃費に救われた城下町・鶴岡から日本海への山形弾丸ツーリング

残金299円の奇跡!CBRの超低燃費に救われた城下町・鶴岡から日本海への山形弾丸ツーリング

  • 2026.6.30

お財布の中には3000円のみ! ご当地グルメに温泉、観光からお土産まで、低予算で満喫チャレンジ! 自他ともに認める貧乏性・望月ミキが挑む金額指定ツーリング企画!

【今回の旅ルール】

★ 所持金は3000円だけ!
★ 地元の美味しいものを必ず食べること!
★ 必ずお土産を一品以上買って帰ること!
★ 旅の最後に予算内でガソリンを満タンにすること!
★ 出発&帰着地は山形県天童温泉エリア!

歴史の街と日本海巡り

鶴岡市はかつて庄内藩の城下町であり、明治後期まで北海道と大阪を結んでいた商船群「北前船」の寄港地でもあったことから、文化・経済が大きく発展したという歴史を持つ。街の中心に位置する鶴ヶ岡城址を訪れると、城本体こそとっくに失われているものの、現在も周辺に残る名所旧跡の多さから、この街が古くから重要な拠点だったことが初訪問の私にもよくわかった。

当然、市街だけでも見るものだらけで、午後はこの辺りだけで十分に観光を楽しめそうだったのだが、せっかくなら日本海の白波も拝んで帰るべきだろう、と更に西へ進むことにした。その道すがら「出羽ノ雪酒造資料館」に立ち寄り、帰宅後の乾杯用に日本酒のミニボトルをゲット。

その後無事に日本海に辿り着き、記念写真を撮ったのもつかの間、この先は急いで引き返さねばならなかった。なにせこのあと取材を終えたら自宅のある埼玉まで走るのだ。なのについのんびりしてしまった。それだけ山形を気に入ってしまったのだ。もう数日走り回りたい気持ちを抑えて来た道を一気に駆け抜け、日没前に天童市に帰還。本企画初登場となった愛車のCBRが予想を上回る超低燃費をたたき出してくれたおかげで、最後の給油後、財布には299円も残り、3000円チャレンジは成功となった。

こうして人生初の山形旅を終えたわけだが、実は東北6県の中で言うと秋田・青森も足を踏み入れたことがなかったりする。齢35ながら、まだ知らない土地だらけだ。もっともっと、日本を走りつくしたい!

城址内でひと際目を引く西洋建築・大寶館。入場無料で鶴岡ゆかりの偉人たちの資料を見ることができます。その数約30名分。鶴岡、偉人が多すぎる!※館内は撮影禁止でした

鶴ヶ岡城址
本丸跡に鎮座する荘内神社。祀られているのは庄内藩を治めていた酒井家の御歴々です。ご挨拶に5円のお賽銭を…

内陸県民ゆえか、常に海に飢えているところがあります。見られてよかった日本海!

今回の旅のお土産は、日本酒のミニボトルと、道の駅で買ったぶどうの詰め合わせ。どちらも最高に美味でした!

実は最後に道の駅・天童温泉に寄って、無料足湯をいただいたのでした。極楽、極楽~

ここまでで使ったお金

●モツみそラーメン(並) 750円
●荘内神社 お賽銭 5円
●酒造資料館 入館料 200円
●お土産の日本酒 380円
●シャインマスカットとピオーネ 380円
●ガソリン 986円

合計 2701円
残金 299円

今回の燃費

●走行距離 216.6km
●給油量 5.70L
●燃費 38km/L

元記事で読む
の記事をもっとみる