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スカーフの巻き方6選! 首・バッグ・頭まで使える簡単&おしゃれな方法をスタイリストが紹介

  • 2026.6.30
Hearst Owned

多様なスカーフの巻き方とコーディネート術を、スタイリストのたなべさおりさんが解説。日常的に活用できる基本のアレンジから、初心者にもおすすめのテクニックまで、6種類の簡単な巻き方をご紹介します。


スタイリスト たなべさおり
女性誌やさまざまな国内ファッションブランドのスタイリングを手掛ける。骨格診断アナリスト、パーソナルカラリスト。女性らしさをプラスしたパリ風スタイルが得意で、高見えフェミニン服の買い物上手としても名高い。最近ではYouTubeチャンネル『たなべのコーデルーム』でもコーディネートやトレンド情報を発信中。

スカーフを巻くならどのサイズ? 基本知識と選び方

Edward Berthelot / Getty Images

スカーフを取り入れてみたいけれど、「どのサイズや素材を選べばいいのかわからない」と悩む初心者の方もいるはず。まずはスカーフの基本を知って、自分に合った1枚を見つけましょう。

スカーフのサイズ・形状(大判/細長)の違い

スカーフには大きく分けて、正方形(大判・小さめ)や細長いタイプ(ツイリー)の形状があります。大判サイズ(80~90cm四方)はスカーフが垂れる感じを楽しみたいときや、頭に巻くとき、バッグに巻くアレンジなど幅広い用途にぴったり。一方で小~中サイズは、コンパクトにまとまり可愛らしい雰囲気に。

また、細長いツイリータイプはリボンのように扱えて首元やバッグに巻きやすいので、スカーフ初心者にもおすすめです。

シルク・コットンなど素材によって印象が変化

スカーフは素材によって、コーディネートの雰囲気や使い心地が大きく変わります。ベーシックな素材としてはシルクがおすすめですが、カジュアルにしたい場合はコットンやリネン素材を選ぶのも◎。

シルクは上品でシックな魅力がある一方で、デリケートな素材なので汗をかきやすい真夏などは扱いに注意が必要。コットンやリネン素材は、春夏ファッションや普段のコーデに取り入れやすく、日常使いに向いています。

初心者でも失敗しにくいスカーフの選び方

失敗を防ぐためには、まずは取り入れやすい色や柄を選んでみて。たなべさんのおすすめは、ホワイトやアイボリー系のスカーフ。主張しすぎず、どんなコーデにも合わせられます。

よりシックな印象に見せるなら、黒、ネイビー、ブラウンなどのダークトーンをベースにチョイス。まずは自分のスタイルに合わせて、色やサイズを選びましょう。

【基本】首元の定番アレンジ! スカーフの巻き方4選

ここからは、スタイリストたなべさんが提案する首元のスカーフアレンジを4つご紹介。基本の巻き方を覚えれば、いつものコーデもクラスアップするはず。

リング巻き

Saori Tanabe

最も簡単な方法の一つで、たなべさんも「数秒でできる」と太鼓判を押す、便利な巻き方。「ヴィンテージのシグネットリングのような、少しボリュームがあるものを使用すると雰囲気が良くなります」

  • プロセス
  • ポイント
    大判サイズがおすすめ。小さいサイズのスカーフを使用する場合は、持ち手全体には巻かず、根元に固結びして垂らすとチャームのような可愛い見た目になります。
  • おすすめのコーディネート
    かごバッグからレザーのワンハンドルまで、どんなバッグにもOK。いつものバッグのワンポイントアクセントとして万能に活躍します。

スカーフを使ったおすすめコーデ8選

ここからは編集部おすすめのスカーフを使ったスタイルをご紹介。スカーフの色やサイズなど、参考にしてみて。

Edward Berthelot / Getty Images

オールホワイトルックに、赤のジャケットを羽織ったきれいめスタイル。トップスの色と合わせたシンプルな無地のスカーフは、ボウタイブラウス感覚で使えます。基本のループノット巻きで、コーディネートに奥行きを出して。

Edward Berthelot / Getty Images

オーバーサイズの白シャツ×カプリパンツのモードな着こなしに合わせたのは、黒のスカーフ。ネクタイのようなループノット巻きで、ハンサムにまとめて。色数を抑えるのも、モードな雰囲気に見せるコツです。

Daniel Zuchnik / Getty Images

ツイリータイプのスカーフをチョーカーのように巻いて、アクセサリー代わりに。難易度の高いカラフルなスカーフは、ワントーンコーデのアクセントとして取り入れるのがベスト。端を少し斜めにずらすとより上級者な装いにクラスアップします。

Edward Berthelot / Getty Images

エレ派におすすめしたい、ドット柄のスカーフ。ふわっと空気を含ませるように三角巻きをすると、オールブラックコーデの程よいアクセントに。顔周りにボリュームがあるので自然と目線が上がり、スタイルアップにもつながります。

305pics / Getty Images

大判スカーフを夏に取り入れるなら、肩周りを覆うようにラフに結んで。地味になりがちなサマールックも、スカーフで差し色するだけでぐっと華やかに。紫外線や室内での冷房対策としても活躍します。

Neil P. Mockford / Getty Images

Tシャツ×スラックスのシンプルなコーデに、大判スカーフを腰巻きしてアップデート。絶妙なブラウンカラーが、上品でシックなムードに導いてくれます。三角形になるように、半分に折って結ぶだけなのでこちらも初心者におすすめなアレンジです。

Valentina Frugiuele / Getty Images

真知子巻きをアレンジして、バンダナのように頭に巻いたスタイルはスカーフ上級者にぴったり。Aラインシルエットのコートドレスに合わせ、スカーフはタイトに結んで。前髪や耳周りの髪の毛を出して、バランスを調整するとGOOD。

Edward Berthelot / Getty Images

大判スカーフをバッグにラフに巻き、 コーディネートにスパイスを加えて。ベージュのワントーンのスタイリングに、スカーフの白が加わることで程よい抜け感が出ます。シューズも白で統一すれば、よりクリーンな印象に。

スカーフの巻き方に関するよくある質問

Q. スカーフはどの季節に使える?

スカーフはオールシーズン使える優れもの。特にシルク素材はどんな季節にも使いやすく、Tシャツやシャツ、タートルネックのニットまで、シンプルなトップスとの相性も◎。真夏は、カジュアルなコットンやリネン素材だとお手入れも楽ちんです。

Q. 初心者はどんな巻き方から始めるべき?

たなべさんのおすすめは、リング巻きやリボン巻き。どちらも簡単にできるので、スカーフ初心者にも挑戦しやすいはず。特にリボン巻きは、トップス感覚で取り入れられるので「古く見えてしまいそう」と不安な人こそ試してみて。

※この記事は2026年6月30日時点の内容です。

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