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ロイヤルもW杯を観戦! スペイン国王はメキシコ大統領の招待で現地へ

  • 2026.6.30
David Ramos / Getty Images

スペインのフェリペ6世国王が、スペイン代表のワールドカップ・グループステージ第3戦を観戦するため、メキシコのグアダラハラを訪れました。『Hola!』によると、今回の訪問はメキシコのクラウディア・シェインバウム大統領からの個人的な招待を受けて実現したもの。スタンドでは、スペイン王立サッカー連盟(RFEF)のラファエル・ロウサン会長や、北中米カリブ海サッカー連盟(Concacaf)のビクター・モンタリアーニ会長とともに観戦する国王の姿が見られました。

“ラ・ロハ”の愛称で親しまれるサッカー・スペイン代表は、FIFA世界ランキング2位。今年の優勝候補のひとつに挙げられています。6月15日(現地時間)のカーボベルデ戦をスコアレスドローで終え、6月21日(現地時間)のサウジアラビア戦では4対0で勝利。6月26日(現地時間)、エスタディオ・アクロンで行われた世界ランキング16位のウルグアイとの一戦では、これまでの2試合以上に厳しい戦いが予想されていました。

ウルグアイ対スペイン戦をスタンドから観戦するフェリペ6世国王 Hector Vivas - FIFA / Getty Images

スペイン王室は、これまでにもテニスやバスケットボール、サッカーなど、さまざまな競技で自国のアスリートを応援していました。5月には、スペイン代表のワールドカップ登録メンバー26人を発表する動画にもフェリペ6世国王が登場しています。

国王は前回カタールで開催されたワールドカップも観戦。2024年のサッカー欧州選手権(EURO 2024)には娘のソフィア王女とともに出席し、スペインがイングランドを破って優勝を果たす瞬間を見届けました。

2023年の女子ワールドカップでスペインが優勝した際には、レティシア王妃がソフィア王女とともに、決勝が行われたオーストラリア・シドニーへ駆けつけています。ソフィア王女は姉とともに、2025年にスイスで開催された女子欧州選手権の決勝も観戦しました。

カタール大会のロッカールームでスペイン代表の選手たちと交流するフェリペ6世国王 Handout / Getty Images

今年のワールドカップを訪れたロイヤルは、フェリペ6世国王だけではありません。6月17日(現地時間)には、ヨルダンのフセイン皇太子とラジワ皇太子妃が、サンフランシスコ・ベイエリアで行われたヨルダン代表史上初のワールドカップ戦を観戦しました。

オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃は、6月20日(現地時間)に2試合をはしご。まずヒューストンでオランダ対スウェーデン戦を観戦し、その後、同日にカンザスシティで行われたキュラソー対エクアドル戦にも足を運びました。

これに先立ち、国王夫妻は、オランダを公式訪問中だった天皇皇后両陛下とともに、オランダ代表の初戦となった日本戦を中継で観戦。一方、試合会場である米テキサス州アーリントンでは、高円宮妃久子さまが現地観戦しました。

各国の王族がスタンドから代表チームを応援する姿も、ワールドカップを彩る見どころのひとつ。大会が佳境を迎えるなか、今後はどのロイヤルが会場に姿を見せるのかにも注目が集まりそうです。

From: Town & Country US
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年6月30日時点の内容です。

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