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誰もが憩える開かれた前庭に生まれ変わる東京国立博物! 東京国立博物館「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」

  • 2026.7.1

記事ポイント

  • 東京国立博物館「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」前庭芝生化
  • 東京国立博物館前庭、2027年3月に憩いの場へ
  • 東博ドネーションサイトでTOHAKU OPEN PARK PROJECT寄附受付

 

東京国立博物館が、2025年11月10日(月)に同館内で開催されたTOHAKU GALA 2025において「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」を発表しました。

本館の前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアに生まれ変わらせるプロジェクトです。

発表同日より、東博ドネーションサイトで寄附の受付が始まっています。

 

東京国立博物館「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」

 

本館前庭リニューアルのイメージ図 (1)開館中の様子(202

 

  • 発表日:2025年11月10日(月)
  • 発表場所:TOHAKU GALA 2025
  • 完成予定:2027年3月
  • 寄附受付:東博ドネーションサイト
  • 寄附金の用途:前庭の改修費用

「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」は、「東京国立博物館2038ビジョン」のうち「みんなが来たくなる博物館」実現の第一歩として実施されます。

上野公園から望んだときに博物館の「顔」となる前庭を、現存のなだらかな高低差を活かした芝生エリアへ改修します。

子どもや学生、ファミリー層やシニア層、障害のある方や外国の方まで、全ての人が快適・安全に、自分らしく過ごせる憩いの場へ生まれ変わる予定です。

本館前庭リニューアルのイメージ図では、本館前に芝生エリアが広がる開館中の様子が示されています。

展示館へ向かう前庭が、通路だけではなく、上野公園から望む博物館の顔として整えられます。

 

大きな池を芝生エリアへ改修する前庭

 

本館の前庭にある大きな池は、オープンで心地よい憩いの芝生エリアへ生まれ変わります。

改修では、前庭にある現存のなだらかな高低差を活かす計画です。

上野公園から望んだときに博物館の「顔」となる場所に、芝生で過ごせる屋外の空間が加わるかたちになります。

前庭は、東京国立博物館を訪れる人が本館前で目にする場所です。

その場所が開かれた憩いの場になることで、展示を見るための入口に加えて、自分らしく過ごせる場所として使われます。

全ての人が快適・安全に過ごせる場を目指すことが、プロジェクトの中心に置かれています。

 

「博物館でお花見を」の場面にも広がる芝生エリア

 

本館前庭リニューアルのイメージ図 (2)「博物館でお花見を」

 

本館前庭リニューアルのイメージ図には、「博物館でお花見を」の様子も含まれています。

芝生エリアへ改修される前庭は、季節の景色と本館前の空間を合わせて過ごせる場所として示されています。

東京国立博物館の前庭で過ごす時間が、展示館内だけではない博物館での過ごし方につながります。

本館前の景色と芝生エリアが組み合わさり、来館時に屋外で過ごす場面も生まれます。

「博物館でお花見を」のイメージは、前庭が季節の催しと組み合わせて使われる場所になることを伝えています。

 

コンサートやビアガーデンなどを開催する新しい前庭

 

本館前庭リニューアルのイメージ図 (3)夜間イベントの様子

 

新しくなった前庭では、コンサートやビアガーデンなど様々なイベントの開催が予定されています。

本館前庭リニューアルのイメージ図には、夜間イベントの様子も示されています。

本館前の芝生エリアは、開館中の利用に加え、イベントを行う場としても活用されます。

東京国立博物館は、新しくなった前庭を活用し、新たな魅力を発信していく予定です。

展示館の前にある屋外空間は、催しを通じて訪れる人の滞在とつながる場所になります。

 

東博ドネーションサイトで始まった寄附受付

 

  • 受付開始:プロジェクトの発表同日
  • 受付場所:東博ドネーションサイト
  • 対象:「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」への寄附
  • 用途:前庭の改修費用

「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」への寄附は、東博ドネーションサイトで受け付けています。

集まった寄附金は、前庭の改修費用に充てられます。

本館前庭を芝生エリアへ改修する計画に、寄附という形で関われる受付です。

 

2038年へ向けた東京国立博物館のビジョン

 

  • 策定時期:2024年11月
  • 関連する年:2038年
  • 4つの柱:「創造力を刺激する博物館」「共に創る博物館」「みんなが来たくなる博物館」「日本と世界をつなげる博物館」

東京国立博物館は、2024年11月に「東京国立博物館2038ビジョン」を策定しました。

ビジョンには、「いにしえから宝物を創ってきた人々の想いを、いまを生きる力にする」という言葉が掲げられています。

現在の「本館」が開館100周年を迎える2038年に向けて、4つの柱を打ち立てているのも特徴です。

「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」は、そのうち「みんなが来たくなる博物館」実現の第一歩として位置づけられる取り組みです。

 

展示館へ向かう前の屋外空間が整うことで、来館時の過ごし方に本館前でひと息つく選択肢が加わります。

季節の景色や夜間の催しとも結びつく計画から、展示鑑賞だけに限られない博物館の使われ方が広がります。

東京国立博物館「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」はどのような計画ですか?

 

A. 東京国立博物館の本館前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアへ生まれ変わらせるプロジェクトです。

 

Q. 東京国立博物館の新しい前庭はいつ完成予定ですか?

 

A. 東京国立博物館の新たな顔となる開かれた前庭は、2027年3月の完成を目指して改修工事が実施されます。

 

Q. 「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」への寄附は何に使われますか?

 

A. 東博ドネーションサイトで受け付けている寄附金は、本館前庭の改修費用に充てられます。

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