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「喜怒哀楽を捨てる」と、かっこいい大人になれる?!理想の30代をアラサー2人が分析【#アライマ】

  • 2026.6.29

仕事、お金、恋愛、将来…さまざまな分岐点が交差する「アラサー」。

連載「アラサーの今、話してみた」では、1996年生まれのコンビ、HBC波多野裕太(はたの・ゆうた)アナウンサー(29歳)と本間吏成(ほんま・りせい)アナウンサー(30歳)が、アラサーが迷い、意見が分かれがちなテーマについて、自由にトークを繰り広げます。

Sitakke
左からHBC波多野裕太アナウンサー、本間吏成アナウンサー

今月は「30歳の壁」をテーマにお送りしています。
1本目の記事では、5月に30歳になったばかりの本間アナに「30歳で変わったことは?」「29歳のほうが焦る?」などを聞いていきました。
2本目では、波多野アナが意識する「30歳の壁」について質問。

前回からは、「理想の30代」について語り合っています。
本間アナは、いろいろな大人の姿を見ていて、「かっこいい30代」の条件を見つけ出したそう。外見と内面それぞれの条件があるといいます。

前回は外見編について話しましたが、今回は内面編です。

※2人は自分たちの主張が偏っていることを自覚しています。「自分もそう思う!」「それは違うだろー!」など、ぜひ楽しみながらご覧ください。

「かっこいい30代の条件」内面編

本間アナ)中身はもうね、喜怒哀楽を捨てる。

波多野アナ)ええ!?感情がない人になっちゃう。

Sitakke
喜怒哀楽を捨てた本間アナ

本間アナ)っていうのはちょっとオーバーな表現ですけど。やっぱりかっこいい30代を見ていたら、ベースが落ち着いてる。

波多野アナ)どっしり構えてる感はあるね。語らなくてもわかる感情。別に喋らなくてもかっこいい。

本間アナ)ありますよね。喜怒哀楽の特に怒りですよね。イライラしているのは出さないというか、イライラという感情はもう20代に忘れてきてますよぐらいのかっこいい30代いらっしゃるじゃないですか。

波多野アナ)はい。

本間アナ)そういうの大事だなと思って。もう私は何でも小さいことでもすぐイライラするタイプなんで。

Sitakke

波多野アナ)そうなんです。すごいですよ。本間アナは組合に入りましたからね。会社の労働組合の幹部にね。会社を変えるって言って。

本間アナ)すぐいろいろなことに小さいことにイライラしちゃうタイプなので、だから大人の色気。私には全部ないものですよ。私とはもう真逆、180度、真逆の存在だからこそ、追い求めていかないといけないなと思います。

波多野アナ)色気って聞いたからちょっと妖艶な感じをイメージしたんだけど、そういうことじゃなかったな。

本間アナ)そういうことじゃないんですよ。

波多野アナ)「普通」を継続していくというか、「普通」を極めたら、人生80年、100年時代って言われているけど、ずっと続けていったら、「ザ・理想の人」ってなりそう。

本間アナ)だんだん年を経るに従って思うのがね、人生の諸先輩方からしたら何を若造がって思われるかもしれないですけど、普通って大変ですよね。最近思い始めました。だって結婚するのも大変だもん。

波多野アナ)追々話せる日が来たら嬉しいですけどね。

「普通の大人」ってなんだろう

本間アナ)「普通」って小さいときはどういう風に想像していました?「普通の大人」。

波多野アナ)えー!ザ・サラリーマンとか?

本間アナ)波多野さんが小学生ぐらいのときの「普通の30歳」はどういうイメージ?

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波多野アナが子どものころ想像していた「30歳」のイメージ=子どもの運動会をビデオカメラ片手に応援するパパ

波多野アナ)えっと、結婚して、子どもがいて、一軒家で、幸せにというか。

本間アナ)そういうのを思い描くじゃないですか。私もそうです。

小さいときに考えていた「30歳」は、いい大人で、子どもが2人いて、庭で子どもたちと野球をやって、週末はバーベキューやってと考えていましたけど、現状見てごらんなさいよ。

結婚はしてなけりゃマイホームはない、将来は不安だって、もう真逆!?みたいなね。普通って、いかに尊いか難しいかってね、思いますもん。

波多野アナ)でも周りに我々が普通だと思ってたことを、今やっている30代もいるじゃないですか。

本間アナ)そう。それは本当にすごいなと思います。

波多野アナ)そのあたりの分かれ道がどこなのかっていうのも気になりますね。難しいなー。今の話を聞いて若干流されそうになったんですけど、僕は折れないよというのを伝えさせていただきます。

僕は折れない!理想の30代

波多野アナ)同じく私も色気が必要だと思うんだけれども、やっぱり普通よりも1個上を行くべきだと思ってしまう。だからこそ、20代で英語と筋トレを始めてみた。

私は将来プロポーズをするときに、例えばハワイの海辺で青空が見えるところで、きれいな腹筋でね、ちょっとセクシーな感じで「Will you marry me?」と言えたらいいなって。

Sitakke

本間アナ)うん。

波多野アナ)これが私の理想の色気、30代でございます。

本間アナ)いいと思う。いいと思うよ。

波多野アナ)よかった、発表するのが本間アナより後で。笑

本間アナ)人それぞれだから追い求めるものは。別に私はあなたの夢をバカにはしない。

Sitakke

波多野アナ)うん。僕はどっちかというとそっちに今行きかけた。大学の講義を聞いている感じで、あーそういうことだなって、人生観がちょっと今ぐさっと変わった気がする。

本間アナ)本当ですか?笑

「普通」ってすごいんだな

波多野アナ)普通って難しいな。

本間アナ)普通って難しいよ。

波多野アナ)結構灯台下暗しだったかもしれない。今のは。理想が高すぎたわ。夢は追うべきだと思うけど。

本間アナ)「夢を諦める」じゃないけれど、より現実を見始めるのが30歳なのかもね。

波多野アナ)その通りだ!

Sitakke

本間アナ)私も2~3年くらい前はもっとバラ色の30歳が待っているぐらいに思っていました。27~28歳のときの30歳なんて、2~3年後じゃないですか。 2~3年でそんな大きくなんて変わらないのに、当時は大きく変わる、3年後の自分はもうすごい自分になっていると思って妄想してる時代がありましたもん。

でも実際やっぱりどんどん大人になるにつれて、そうそう人も現状も環境も変わらないっていうことに気がつき始め、「普通」ってすごいんだなと思うようになりましたね。

波多野アナ)普通って難しいな。

本間アナ)人それぞれ尺度が違うので、求めている普通も違うと思いますけどね。人によってはその普通は理想高いと思うかもしれないですし、その普通は低いんじゃない?と思う方もいらっしゃるかもしれないですけど。だから自分の中の普通を求めていくというのも、それはそれで大変だなと思っております。

波多野アナ)トークバトルになると思ったら、ちょっと丸め込まれてしまったのかな。ちょっと悔しいけど、ぜひちょっとご意見がある方はね、教えてほしい。

本間アナ)そうですね。皆さんはどういう理想があって、どういう普通があってっていうのは、気になりますね。

波多野アナ)私派もいると思う。常に高みを目指して、でも結構息は上がっている。毎回空回りしちゃうのは今までの人生で性格上もあったから。でも同じような方も絶対いらっしゃるはず。挫折も多い。

本間アナ)うん。うん。

波多野アナ)これで私が半年後こっちの世界に行っている可能性もあるし。

本間アナ)それだったら私はショックよ。あなたはいつまでもその純粋な無垢な感じで、夢を追い求めてずっと裸足で走り回っててほしい。

Sitakke
純粋無垢な波多野アナ

波多野アナ)…そっか。

本間アナ)いや、そっかって…なんか言いなさいよ。笑

波多野アナ)そうだよ。負けねえよ。本当にバキバキになってやるからな。もう英語ペラペラでバキバキで!

本間アナ)いや、かっこいいよ。

波多野アナ)答え合わせは半年後ということで。定期的に更新していきますので、ぜひ皆さんのご意見をお待ちしております。

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本間アナ)SitakkeのYouTubeのコメント欄やXで、ぜひ皆さんのご意見を教えてください。

ここで一息

今回の収録では、本間アナの誕生日祝いとして、札幌市南区の「まだ名前のない喫茶店」のケーキをいただきました。
1記事1ケーキご紹介していますが、今回は「スフレフロマージュ」。

Sitakke

「チーズケーキが苦手な方に食べてもらいたい」というケーキ。
チーズがこってりとしたケーキではなく、ふんわりと軽く、香り高いケーキでした。
しっとりしていて、チーズの満足感はありつつも、口の中でふわっととけていくような食感でした。

***

本間アナと波多野アナ、それぞれの「理想の30代」がありましたが、みなさんはどちらに共感しましたか?みなさんが思う「理想」や「普通」はなんでしょう?

Xで「#アライマ」をつけて投稿/またはSitakkeYoutubeのコメント欄から、ぜひご意見を教えてください!
今後の収録で、みなさんの声をもとにお話させていただきます!

協力:まだ名前のない喫茶店

本間アナの誕生日祝いに快くご協力いただいた、札幌市南区の「まだ名前のない喫茶店」。
ケーキはもちろん、ソフトクリームや焼き菓子もおすすめです!

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こちらの「軟石ソフトカップ」は、香ばしい特製ごまソースが、コクのあるミルクソフトを引き立てます。ごまの「軟石クッキー」の食感もいいアクセントになり、ミルクソフトの定番のおいしさと、このお店ならではの個性を同時に味わえる一品です。

住所:北海道札幌市南区南31条西10丁目1-13
アクセス:じょうてつバス南33条西11から徒歩4分
駐車場:2台

営業時間:
1階|洋菓子店 午前11時〜午後7時
2階|喫茶店 午前11時〜午後6時 (ラストオーダー午後5時30分)

定休日:日曜日と月曜日
※詳細はInstagramのハイライトや投稿をご確認ください

Instagram:@thecafewithnonameyet

HBCアナウンサー・波多野裕太

野球、サッカー、ラグビーなどスポーツ実況。HBCテレビ「キタコイ」などを担当。
平和主義。

HBCアナウンサー・本間吏成

HBCラジオ「ナルミッツ!!!」、HBCテレビ「キタコイ」、野球実況などを担当。
主義主張強め。

編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は収録時(2026年5月)の「偏った」主張に基づきます。

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