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お隣の木からの『落ち葉地獄』にため息。5年間のストレスを勇気を出して伝えら、想定外の展開に!

  • 2026.6.29

筆者の友人が「お隣さんとの良い関係を壊したくない」という思いから言い出せなかった、あることとは......。

画像: ftnews.jp
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とても優しくしてくれるお隣さん夫婦

子どもが生まれたのをきっかけにマイホームを建て、引っ越して5年。

学校やスーパーなどが近くで、とても住みやすい環境です。何より、お隣に住んでいる年配のご夫婦とは、とても良好な関係を築くことができており、子どもも本当のおじいちゃん・おばあちゃんのように懐いています。

会えば気軽に世間話をしたり、ときどき野菜のおすそ分けをしてくれたり。ここに引っ越してよかったと思える関係性です。

しかし、ただ1つだけ。お隣さんに関して悩んでいることがありました──。

庭に隣からの落ち葉が……

それは、毎年秋になると起こる悩みです。お隣の庭には、大きな木が植えてあります。その木から大量の落ち葉がわが家の庭に降り積もってしまい、掃除がかなり大変なのです。

かなり大きな木なので、落ち葉も半端な量ではありません。秋になると毎日掃除に長い時間を費やすことになり、じわじわとストレスを感じていました。

良好な関係の中、波風を立てたくなくてなかなか言えずにいましたが、本当は大好きな季節なのに「嫌だなぁ」と思うようになっていたのです。

そして、5年目の秋を迎えたある日。偶然会ったときに、とうとう「お庭の木、とても大きいですね」と、庭の木に触れたのです……!

すぐに対応してくれた二人

「そうなんだよ~、ほっといたら大きくなっちゃってね」
「おじいさんが昔勝手に植えちゃったのよ」

そう言いながら笑うおじいさんとおばあさん。

そこで思い切って言いました。

「あの、実は……この時期になると落ち葉がうちの庭にたくさん入ってきてしまって」

すると「えっ、ずっとそうだったの?」「全然知らなくて申し訳ない」と、驚きながらも謝ってくれたのです。

そして、次の週には業者を呼び、枝を大幅に剪定してくれました。

「話せばわかる」と気づいた

「迷惑かけてしまってごめんなさいね」
「何かあれば、遠慮しないで言ってくださいね」

剪定後、そう優しく声をかけてくれた二人。5年間一人で抱えていた小さな悩みが、たった一言で解決しました。

言ったら関係が悪くなるかも……と勝手に思い込んでいましたが、人は話せばわかるのだと思いました。伝えることを恐れすぎて、勝手にストレスを溜めていた自分に気づいた出来事です。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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