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「手ぶらでいい」を真に受けて赤っ恥! 親戚一同の前で、義母の『罠』にハメられ大ショック!

  • 2026.6.28

ある年のお正月、筆者の知人は義祖父母のお宅を訪問することになり──今回は筆者の知人が経験した手土産に関するエピソードを紹介します。

画像: 「手ぶらでいい」を真に受けて赤っ恥! 親戚一同の前で、義母の『罠』にハメられ大ショック!

お正月

お正月は例年、夫の実家へ帰省して、義両親や夫の兄妹家族らと過ごすのがお決まりになっています。

しかし今年のお正月は遠方の親戚が来られるとかで、夫の祖父母の家に親戚が集まることになりました。

これまで会ったことのない遠い親戚の方々も集まるそうで、かなりの人数が集結するようです。

手土産

ところで、私は毎年、義実家へ帰省するとき、仏壇用のお供えと義両親の好きな食べ物を手土産として持参しています。

今年は祖父母の家にお邪魔するのでそちらにもお供えと手土産を準備しようと思ったのですが、せっかくなら祖父母の好きな物を……と思い、義母に祖父母の好みを尋ねました。

「祖父母宅は客人があまりに多くて管理しきれないからお供えや手土産は一切受け取らないことになってるの」

義母との会話

普段は祖父母の2人暮らしだと聞いていますし、今回集まる人数も大人数だと聞いています。

たしかに全員がお供えや手土産を持参すると、のちのち消費できず困ってしまうのかもしれません。

義母の話にそう納得しました。

しかし、手ぶらで伺うのは気が引けて「その場で飲むお酒ならどうでしょう?」「子どもたちが食べるおやつなら」と義母にあれこれ提案したのですが「本当に手ぶらでいいの! むしろ持って行ったら私が教えていないって怒られちゃうわ」と言われ、言われた通りにしました。

祖父母宅

祖父母の家で親戚が集まった当日、私たち夫婦以外はみんなお供えを持参し、仏壇に供えていました!

夫の祖父母も義母が話していたようにお断りすることはなく、素直に受け取っています。

それどころか食事の後「〇〇さんが持ってきてくれたクッキーと〇〇さんが持ってきてくれたコーヒーでお茶にしましょう」と持ってきた物を紹介するような時間さえありました。

どうやら私は嫁いびりで手土産・お供えはなしと吹き込まれたようですが、義母に「あなたの息子も恥をかいていますよ」とツッコみを入れたい気分です。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

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