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「鬼嫁なんですよ、こっわ!」職場で妻を貶める夫。上司「お前が悪いやろ」続くガチ説教に真っ青

  • 2026.6.27

筆者の知人女性Uさんは、夫婦のすれ違いが原因で夫が自分のことを職場で「鬼嫁」と言っていることを聞き、悩んでいました。

画像: 「鬼嫁なんですよ、こっわ!」職場で妻を貶める夫。上司「お前が悪いやろ」続くガチ説教に真っ青

約束を守らない夫

Uさんの夫は約束を守らず、話もきちんと聞かないタイプでした。

食事のリクエストをされて準備しても、帰宅してすぐに「飲み会」と言って出ていくこともあり、せっかく用意した料理が無駄になることもしばしば。それにもかかわらず「食材がもったいない」「やりくりが下手」と責められることが続いていました。

さらに夫は職場で、妻のことを「鬼嫁」と話していたといいます。その話が近所に住む同僚の奥さんにまで伝わり、Uさんは初めて外での自分の扱いを知ることになりました。

何を言っても届かない

Uさんが問い詰めても、夫は「別にええやろ」「ほんまのことやねんからお前は黙っとけ」と逆ギレするばかり。

話し合いにもならず、関係は悪化していきました。

何を伝えようとしても届かない状況に、Uさんは離婚を考えるほど追い詰められていたそうです。

職場での一言が変えたもの

しかしある日、思わぬ形で状況が動きました。

夫が職場で同じように「鬼嫁」と愚痴をこぼした際、上司からこう言われたのです。

「それ、お前が悪いんじゃないの?」

夫は唖然としたと言います。上司はさらに、こう続けたそう。

「仕事でもそういう態度、出てるぞ」
「そのままやと後輩に抜かされるぞ」

思いがけない指摘に、夫は言葉を失いました。

ようやく気づいたこと

夫は後日、Uさんにきちんと謝罪したそうです。

本気で反省している様子を見て、Uさんは許すことにしました。それ以降、夫の態度は少しずつ変わっていきました。

ただ一つ思ったのは、
「私が何度言っても届かなかったのに、外の人の一言で変わるんやな」ということ。

近い人ほど、言葉や態度を軽く考えてはいけないのだと感じた出来事でした。

【体験者:50代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Anne.R
看護師として9年間、多くの人生に寄り添う中で「一人ひとりの物語を丁寧に伝えたい」とライターの道へ。自身の家づくりやご近所トラブルの実体験に加え、現在は周囲へのインタビューを通じ、人間関係やキャリアなど女性の日常に寄り添った情報を発信している。

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