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日本代表と対戦の可能性も…ハーランドらをW杯フランス戦で起用しなかった理由、ノルウェー監督が説明「考えるまでもない」

  • 2026.6.27

佳境を迎えているワールドカップのグループステージ。

26日にはグループI第3節のノルウェー対フランス戦が行われたが、アーリング・ハーランドvsキリアン・エムバペという世界的ストライカー対決は実現しなかった。

フランスはエムバペやウスマヌ・デンベレらベストメンバーで挑んだ一方、ノルウェーはハーランドやマルティン・ウーデゴールら主力を温存。ストーレ・ソルバッケン監督は、セネガルとの第2戦から実にスタメン10人を入れ替えた。

試合はデンベレのハットトリックなどでフランスが4-1で勝利。この結果、フランスが1位、ノルウェーは2位で決勝トーナメント進出が決まった。

ノルウェーの国営放送『NRK』の解説者は「全くもって常軌を逸している」と、指揮官の起用法を揶揄。

ただ、ソルバッケン監督は「考えるまでもないこと。セネガルとの非常にタフな試合を終えたばかりで、次の試合まではわずかな時間しかなく、移動もかなりのものになる。その一方、アピールしたい選手たちも多くいるからね」と主力を温存した理由を説明していたそう。

今後の日程を考慮した采配だったようだ。

ノルウェーは30日にコートジボワールとの決勝トーナメント1回戦を戦うが、マサチューセッツ州フォックスボロからテキサス州アーリントンまで2800キロ以上を移動することになる。

なお、ノルウェーが勝利した場合、7月5日に行われるラウンド16で日本とブラジルとの勝者と激突する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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