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「君の言ったことはすべて本当になった」コートジボワール代表の19歳FWが亡き妹に宛てた手紙

  • 2026.6.27

コートジボワール代表FWヤン・ディオマンデは、2025年に亡くなった妹ロクサーヌさんへの手紙を公開した。ディオマンデはRBライプツィヒに所属する19歳で、昨年に妹が15歳という若さで亡くなったという。ディオマンデは妹との日々を思い出しながら、サッカーをするための力になったと話している。コートジボワールはワールドカップ初戦にエクアドルに1-0で勝った。若きFWのディオマンデは、大舞台で妹への思いを胸に戦いに挑んでいる。

「君だけが信じてくれた」と告白

ドイツ通信社『DPA』によると、『The Players' Tribune』に掲載されたディオマンデからの手紙のなかでは、自分が育ったアビジャンでの思い出を振り返っていたという。プロとして活躍する夢を周囲に笑われていたころから、妹だけが「あなたならロナウドみたいになれる」と信じてくれていた。

ディオマンデは妹が信じてくれていたことが現実になったと記し、コートジボワール代表の一員としてW杯の舞台に立つことが特別な意味のある出来事として受け止めているという。

W杯の舞台で妹への誓い

同通信社によると、ディオマンデは2025年3月、スペインのレガネスでレアル・マドリードとの試合をした数週間後に、妹が亡くなったことを知った。その後、RBライプツィヒでプレーして、世界の大きなステージに立つ選手にまで成長したという。

現在ディオマンデはコートジボワールの代表としてワールドカップに出場している。手紙のなかで、ディディエ・ドログバやヤヤ・トゥレ、ジェルヴィーニョのような、国を代表する選手になることにも触れていた。ディオマンデはゴールを決めるたびに妹の名前を忘れさせないと誓っている。

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