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「盛った自撮りアイコンは警戒する」40代ママが語るママ友との距離感 part4 |かがやきCafe

  • 2026.6.26

子どもありきで始まるのがママ友の特徴だけに、必ずしも価値観が合う者同士とは限りません。それぞれが経験したことから得た失敗や教訓を共有してもらいました。

【ママ友体験談】パート1はこちらから
【ママ友体験談】パート2はこちらから
【ママ友体験談】パート3はこちらから

 


本日のトークメンバー

左_伊藤里絵さん
男子ふたり。第一子でママ友は子どもの性別に合わせて作ることを学ぶ。わんぱくな男児への対応にも、ママ友の価値観の差を実感。
中_角藤千種さん
女子ふたり。働くママ同士、保育園時代は協力し合いつつも適度な距離感を保つ。環境の変化に合わせて、立ち位置を変える作戦を決行。
右_杉田美紀さん
小5男子、小3女子のママ。男女で行動範囲が違うため、時間のやりくりに苦戦。引っ越しが多く、いくつものコミュニティを経験。

感覚、価値観の合わないママ友との距離の取り方

角藤 ランチ会の値段設定にしても、すぐに決まらないこともある。
伊藤 どこにお金をかけるかっていう、価値観の違いもあるしね。
角藤 距離感や金銭的な価値観があまりにも違う場合のつきあい方が本当に難しい。振りまわすタイプの人とは距離を取りたいんだけど。
杉田 早めに判断したいよね。
角藤 あくまでも私個人の見解なんだけど、SNSのアイコンがかなり盛った自撮りの人は警戒してる(笑)。仕事上の、きちんとしたプロフィール画像的なものを使っているんだったら、いいんだけどね。
伊藤 でも何の仕事をしているかってわからないよね。あえて突っ込んで聞かないようにしているし。
角藤 そういう盛ったアイコンの人って聞いてほしいタイプだったりするの! 絶対話が長いから聞かないようにしているけど(笑)。

相手に期待しすぎないようにしつつ子どもの感情を優先してがんばりたい

伊藤 なるほど(笑)。ママ友同士って、なんとなく一線を踏み越えないように気を使うじゃない?
杉田 そう。なのに、旦那同士は会社の話とかしているんだよね。自分たちの話になってる(笑)。仕事につながるかも、って目線なのかもしれないけど。でも母親は違うじゃない? 子どもの接点がなかったら関わっていないような価値観の違いすぎる相手と関わらなくちゃいけない時はどうしたらいいのか。
角藤 相手に期待したらいけないって自分に言い聞かせているところはある。自分だったらこういう時は謝るけど、そうじゃない人もいるんだな、って。
伊藤 役割を果たさない人もね。
杉田 やっぱりママ友は子どもありきだから、子どもが仲よくしたいなら、こっちもできる範囲でがんばるしかないのかも。どうしても無理となったら、猛ダッシュで離れるけど。

コロナ禍前にママ友ファミリーと台湾旅行。知り合う前に赴任していたそうで、貴重な経験ができました


撮影=松橋晶子 取材・文=根岸聖子
※GLOW2026年7月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。

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