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長寿ドラマの“36年ぶり”の仕掛けが話題に「一番ビビった」「昔も見た」視聴者を震わせた“不気味な演出”

  • 2026.7.12
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タモリ (C)SANKEI

6月27日にフジテレビにて『世にも奇妙な物語 ‘26 夏の特別編』が放送された。

オープニングでの“電球”の演出が話題となっており、SNSでは「選んでたやつが割れてビビった!」との声が相次ぎ賑わっている。

※以下本文には放送内容が含まれます。

杉野遥亮が“ニート”、永尾柚乃が“おじさん”に!

1990年の放送開始以来、多くの視聴者を魅了し続けている『世にも奇妙な物語』は、不思議や恐怖、笑い、感動が詰まった一話完結のオムニバスドラマとして長年愛されている人気シリーズだ。

6月27日に放送された『世にも奇妙な物語 ‘26 夏の特別編』では、現実の中に潜む違和感や、人間の心理を巧みに描いた4つの物語を放送した。主人公には、杉野遥亮、上川隆也、趣里、永尾柚乃、松尾諭と、世代を超えた実力派・人気俳優が集結し、それぞれ異なる世界観の主人公を演じた。また、番組の案内人を務めるタモリも変わらず出演し、視聴者を”奇妙な世界”へと誘う存在として作品全体を彩った。

懐かしの“電球演出”に視聴者騒然

本編が始まる前のオープニングで、「(4つの電球のうち)好きな電球を1つ選んでください。選んだ電球の光がつくように念じてください。」という演出が映し出された。視聴者が画面を見つめていると、しばらくして右から2つ目の電球が突然割れるという展開に。予想外の演出にSNSでは「選んだ電球が割れた」「どういう仕組みなんだろう」「一番ビビったシーン」「懐かしい!」「昔も見た記憶がある」といった投稿が相次ぎ、話題となった。

実はこの演出は36年前の『世にも奇妙な物語』でも放送されており、当時を知るファンにとっては懐かしさを感じる演出のひとつ。初めて見た視聴者はもちろん、過去の放送を知る人も改めて不思議な体験を味わうことになった。

この演出が多くの人に「当たった」と感じさせる理由には、人間心理も関係していると言われている。心理学では、横一列に並んだ選択肢から無意識に“右から2番目”や“左から2番目”を選びやすく、端っこを回避する傾向が知られている。人は選択を迫られると両端を避け、利き手に近く手を伸ばしやすい位置を選ぶ傾向があり、右利きの人は特に“右から2番目”を選びやすいという実験結果も報告されている。その心理を巧みに利用した演出だからこそ、「自分が選んだ電球が割れた」と驚く人が続出したのだろう。30年以上にわたり視聴者を翻弄してきた『世にも奇妙な物語』らしい、遊び心あふれる不気味なオープニングは、今年も大きなインパクトを残した。


参考文献:ナゾロジー 並んだ4枚のカードの中で最も引かれやすいのは?

出典:フジテレビ『世にも奇妙な物語』公式HP より

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