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「えっ、いる!」「気付かなかった」最終話でのセリフはたった“8文字”→実はしっかり映っていた“幽霊役”に反響【NHKドラマ】

  • 2026.7.9
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ドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』第10回より(C)NHK

NHKドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』の最終話「真心のコンビニパーティーフード」が放送された。中島健人がNHKドラマ初主演を務める本作。共演には、田中麗奈、鈴木福、柄本明、舘ひろしなど豪華面々が名を連ねている。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

三彦の初恋と兄弟の絆が交差する、感動の最終話

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ドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』第10回より(C)NHK

光莉(田中麗奈)の表彰を祝おうと、能瀬(萬田久子)の案で祝賀会の準備が進められていた。一方その頃、ツギ(中島健人)との昼食の約束で店を訪れた廣瀬(鈴木福)は、そこに樹恵琉(嵐莉菜)がいることに気づく。個性のなさを悩みとして打ち明けた廣瀬は樹恵琉との関わりを避けようとするも、ツギから思いがけず自身の魅力を指摘され、戸惑いを隠せない。

そして祝賀会当日。三彦(中島健人/一人二役)はとある人物と会う。三彦の初恋相手・美幌(仲島有彩)の恋人だった似瀬航起(高良健吾)である。祝賀会の朝に初めて顔を合わせたふたりは、美幌への想いを語り合う。かつて美幌の生まれ変わりを探し求めて彷徨っていた三彦は、22歳の頃に門司港で美幌の姿を見たと明かす。疲労困憊で倒れてしまった三彦を救ったのはテンダネスだった。梅田正平(柄本明)に連れられて介抱を受けた三彦は、そこに現れた美幌そっくりの女性スタッフの姿に驚く。しかしその女性はまもなく姿を消してしまった。似瀬もまた、いつか美幌に会えることを信じていると静かに話す。

祝賀会の終わりに、ツギは三彦をそばで支えるためになんでも屋になったと明かす。三彦は兄に自分の人生を生きてほしいと伝えるが、ツギは兄として当然のことだと笑顔で応え、ふたりは微笑み合うのだった。

門司港という土地と、そこに集う人々の温かさを丁寧に紡いできた本作。最終話もその余韻は深く、続編を願う声が後を絶たないのも頷ける幕切れとなった。

これまでの出演者勢揃いの最終回

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ドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』第10回より(C)NHK

最終話の祝賀会には、これまでのエピソードを彩ったキャラクターたちがこぞって集結。さらには、第8話には浮かばれない幽霊として描かれた乾一子(橋本マナミ)が再登場したことで話題となっている。三彦は長い髪の毛を見つけて「もしかして、一子さんも来てくれてるのかな」と、天井を見上げる。しかし、三彦が見上げた方向ではなく、部屋の隅で一子が静かにたたずんで微笑んでいるのだった。セリフは、「ウフフフ…。ウフフフ…。」というたった8文字の笑い声のみの出演だったが、印象を残すこの登場シーンについて、「えっ、いる!」「まさか来るとは」「気付かなかった」「来てたんだ」などSNSではコメントが寄せられている。騒がしくも優しいこの店の日々は幕を閉じたが、その温度はまだ見る者の中に残っている。


NHK総合 ドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』毎週火曜よる10時〜
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信・過去回はNHKオンデマンドで配信

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