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朝ドラの“伏線”とも取れる会話に注目「来週かな?」「そろそろ出番」視聴者待望の“新キャスト”登場へ期待高まる

  • 2026.7.9
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『風、薫る』第15週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第15週「差し出せぬ手」第74回が、7月9日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

直美がりんに「看護婦、辞めな」と告げる

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『風、薫る』第15週(C)NHK

人として、看護婦としての「正しい」が分からなくなっているりん(見上愛)の状況を、直美(上坂樹里)はシマケン(佐野晶哉)に伝える。りんは山本(本田大輔)を亡くしたトラウマに縛られ、仕事がうまくいかない。詰め所にある壁のヒビをじっと見つめるりん。手を伸ばしヒビに触れるとカケラが落ちる。

直美は捨松(多部未華子)の元を訪ねていた。一方、シマケンはりんに会いに一ノ瀬家にやって来る。シマケンはまるで書評を綴るかのように自身の思いをりんに伝える。「そうやって歯を食いしばり、顔に笑い顔の面をつけてきたのであろう。能面ならぬ、おかめの面なり」「でも僕は、そんな面は取ってほしい」と必死に訴えた。

病室で急変する患者を前にりんは震えて脈が取れない。直美はりんに「看護婦、辞めな」と告げ、「外科看護婦取締として、今のりんには看護婦として働いてもらうわけにはいきません」と説明した。

丸山の新商品開発がスタート

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『風、薫る』第15週(C)NHK

SNSでは、直美が捨松に何かをお願いしに行くシーンにも注目が集まった。「申し訳ありません。でも、私はそれしかないと」と頭を下げる直美に対し、捨松も了承する姿を見せている。この場面についてSNSでは、「りんの処遇の相談?」「根回し」といった声が上がったほか、「次の行き先の紹介?」「新潟近づいてきた」と、今後の展開を予想する投稿も見られた。『風、薫る』では、今後の舞台が新潟へ移ることが明らかになっており、今回のやり取りが次週以降への伏線ではないかと注目されている。また、新潟で出会う患者役として中村倫也の出演もすでに発表されていることから、「来週かな?」「そろそろ出番」と、登場を期待する声も高まっている。

団子屋の店主となった丸山(若林時英)がふるさとの信州でよく食べられている「おやき」をアレンジした「みたらしおやき」を直美に手渡し、一ノ瀬家で試食するシーンがあった。「商品開発してる」「何気にすごい」といった期待の声が見受けられる。丸山は新宿中村屋の創業者をモチーフにしたキャラクターとして見られている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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