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ケーキ屋の客「栗使ってないのに、詐欺じゃない?」クレーマーを撃退した“一言”に「カッコ悪いなあ」

  • 2026.8.24
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photoAC(画像はイメージです)

接客業に従事している方の中には、「難しいお客様の接客をしたことがある」という人も少なくないのではないでしょうか。中には、「そうきたか…」と返答に悩んでしまうようなご意見やご質問もありますよね。

SNSに投稿された「パティシエ時代、お客様から詐欺呼ばわりされたことがある」というポストが注目を集めています。

投稿者さんに、いったい何があったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

パティシエだった頃イチゴのモンブランをお店で出していた時に、お客様に「栗使ってないのにモンブランって言っていいんですか?詐欺じゃない?」て言われて、『モンブランとはそもそも「白い山」という意味で、必ずしも栗を使わなければいけないというわけではありません。イチゴクリームに粉糖をふって白い山に見立てているのでイチゴのモンブランという名称でお出ししています。』と伝えたらそそくさと帰られました。
カップルの彼氏さんの方がそう言っていたので、彼女さんに博識なのを見せたかったのでしょうか?
ボコボコにはしていないですけれど

以前、パティシエとして働いていた投稿者さん。勤務先のお店では、当時「イチゴのモンブラン」を提供していたのだといいます。「モンブラン」といえば、マロンクリームを使用したものが一般的ですが、こちらはイチゴクリームを使った一品でした。

そんなある日、とあるカップルがお店を訪れました。そして、男性の方がこう口にしたのだといいます。

「栗を使ってないのにモンブランって言っていいんですか?詐欺じゃない?」

まさかの“詐欺”呼ばわり!お客様とはいえ、なんとも高圧的な物言いです。こんなことを急に言われたら戸惑ってしまいそうですが…投稿者さんは冷静にこう返しました。

「モンブランとはそもそも『白い山』という意味で、必ずしも栗を使わなければいけないというわけではありません。イチゴクリームに粉糖をふって白い山に見立てているのでイチゴのモンブランという名称でお出ししています」

そう、「モンブラン」はフランス語で「白い山」を意味する言葉です。

確かに、最近では「さつまいものモンブラン」「カボチャのモンブラン」「抹茶のモンブラン」など、栗以外を使ったモンブランも珍しくありませんよね。

投稿者さんから筋の通った説明を受けた男性は、そそくさとお店を後にしたとのこと。彼女さんの前で博識ぶりを披露したかったのかもしれませんが…店員さんに向かってこの言い方は、少々問題がありますね。

「カッコ悪いなあ」男性の態度に非難の声

男性の無礼な振る舞いに対し、「なんではじめから喧嘩腰なんだろう」「カッコ悪いなあ」など、非難の声が寄せられました。中には、「逆に知識がないところを見せびらかした形になってる」と指摘する声も。

一方で、「勉強になった」「そうなんだ!」と、モンブランの由来に素直に感心する人も多くいました。

高圧的な物言いにも動じず、知識をもって冷静に応じた投稿者さん。その鮮やかな切り返しが光るエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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