1. トップ
  2. クイズ
  3. 大人が意外と間違える算数「時速5kmで45分歩いた」→進んだ距離は?

大人が意外と間違える算数「時速5kmで45分歩いた」→進んだ距離は?

  • 2026.7.13
undefined

速さの問題では、「速さ・時間・距離」の3つの関係を理解することが大切です。

また、時間の単位が「分」のときは、「時間」に直してから計算する必要があります。

今回は、時速と時間を使って進んだ距離を求める問題に挑戦してみましょう。

問題

時速5kmで45分歩いた距離は何mですか。

単位に注意しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「3750m」です。

距離は、次の公式で求めることができます。

距離=速さ×時間

まず、45分を時間に直します。

1時間は60分なので、

45分
=45÷60時間
=3/4時間

となります。

これを公式に当てはめると、

5×3/4
=15/4
=3.75

となるので、進んだ距離は「3.75km」です。

最後に、kmをmに直します。

1km=1000m

より、

3.75km
=3750m

したがって、答えは「3750m」です。

速さが「時速」の場合は、時間も「時間」にそろえて計算します。

45分をそのまま45として計算してしまうと、正しい答えにはなりません。

問題を解く前に、速さと時間の単位がそろっているかを確認することが大切です。

まとめ

距離は「距離=速さ×時間」の公式で求めます。

時速を使う問題では、時間を「時間」の単位に直してから計算しましょう。

単位をそろえることを意識すれば、速さの問題を正確に解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる