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大人が意外と解けない算数「36÷6÷2」→正しく計算できる?

  • 2026.7.12
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割り算が続く式では、計算しやすい組み合わせを先に計算したくなることがあります。

しかし、割り算には守らなければならない計算の順序があります。

今回は、割り算が続く式の正しい計算方法を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
36÷6÷2

どの順番で計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「3」です。

割り算が続く場合は、左から順に計算します。

したがって、

36÷6÷2
=6÷2
=3

となります。

よって、答えは「3」です。

よくある間違い

次のように、計算しやすい割り算を先に行うのは誤りです。

(誤答例)
36÷6÷2
=36÷3
=12

「6÷2=3」と先に計算したくなるかもしれませんが、このように計算の順序を変えてはいけません。

割り算が並んでいるときは、必ず左から順に計算することが大切です。

まとめ

割り算が続く式では、左から順に計算することが基本です。

計算しやすそうな部分を先に計算すると、答えが変わってしまうことがあります。

計算の順序を意識して、正確に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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