1. トップ
  2. カルチャー・教養
  3. 【頭の体操】「ガバナンス」ってどういう意味?不祥事のニュースでよく聞く、知っているようで知らない言葉

【頭の体操】「ガバナンス」ってどういう意味?不祥事のニュースでよく聞く、知っているようで知らない言葉

  • 2026.6.26
【頭の体操】「ガバナンス」ってどういう意味?不祥事のニュースでよく聞く、知っているようで知らない言葉
【頭の体操】「ガバナンス」ってどういう意味?不祥事のニュースでよく聞く、知っているようで知らない言葉

「ガバナンスを強化する」「ガバナンスが問われている」

企業の不祥事が報じられるとき、よく耳にする「ガバナンス」という言葉。

なんとなく分かった気になっていても、いざ説明しようとすると難しいですよね。

今回は「ガバナンス」の意味と使い方を分かりやすく解説します。

「ガバナンス」ってどういう意味?

ガバナンス(governance)は、英語で「統治」を意味する言葉です。

日本では主に「コーポレートガバナンス(企業統治)」の意味で使われることが多く、企業や組織が健全に運営されるための管理・監督の仕組みを指します。

ニュースで「ガバナンスが問われている」と聞いたら、「その組織の管理体制が適切かどうかが問題になっている」と理解すると、内容がぐっと分かりやすくなります。

「ガバナンス」の語源は「舵を取る」

ガバナンスの起源はギリシャ語にあり、「舵を取る」を意味する言葉が語源とされています。

同じ語源を持つ言葉として、「ガバメント(government=政府)」や「ガバナー(governor=知事)」があります。

どれも「組織や社会をまとめ、方向性を示す」という共通のニュアンスを持っています。

「舵を取る」という語源を知ると、ガバナンスが単なるルール管理ではなく、組織が適切な方向へ進むための管理や監督の仕組みを表す言葉だということが分かりやすくなります。

まとめ

ガバナンスは「統治」を意味する言葉で、日本では主に企業や組織の管理・監督体制を指して使われます。

語源の「舵を取る」というイメージを持っておくと、不祥事のニュースで耳にしたときに意味がつかみやすくなります。

参考:コトバンク「ガバナンス

参考:Wikipedia「ガバナンス

元記事で読む
の記事をもっとみる