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卓球女子の優勝争いを大会公式が展望 トップ10定着の中国21歳は「自信を深める」 張本美和の初Vにも期待「可能性は見逃せない」【USスマッシュ】

  • 2026.6.25
張本美和、陳熠(C)WTT
SPREAD : 張本美和、陳熠(C)WTT

卓球の国際大会「USスマッシュ2026」は28日から7月5日にかけて、アメリカ・ロサンゼルスで本戦が行われる。今大会はWTTシリーズでも最高峰のカテゴリーに位置する大会で、実力者によるハイレベルな争いが予想される。
そうした中、WTT公式サイトは女子シングルスの優勝争いに注目しており、日本選手がタイトル争いに絡む可能性にも言及している。

■各国トップ選手がLAに集結

今回はWTTシリーズ最高峰のグランドスマッシュ大会となり、各種目で付与される世界ランキングポイントも大きい。世界トップ選手たちによる熾烈な争いが予想される。
そんな中、WTT公式サイトが大会開幕前に注目したのが女子シングルス。世界ランキング上位に名を連ねる中国勢を中心とした優勝争いを展望している。
記事内で取り上げられたのが世界ランキング6位の陳熠。昨年大会では3回戦で世界女王・孫穎莎、準々決勝で日本の早田ひな(日本生命)を下すなど決勝まで勝ち進んだ。決勝では元世界ランキング1位の朱雨玲(マカオ)に敗れたものの準優勝を飾り、その後は世界ランキングトップ10入り。経験を積み重ね、現在は6位で今大会を迎える。
記事内では「チェン・イーは1年前、ノーシードの立場から女子シングルス決勝まで勝ち進む快進撃を見せた。今年は経験を積み、再び上位進出を果たすべく、自信を深めている」と紹介。中国の次世代を担う21歳が、トップレベルで培った経験を武器に再び上位進出を狙うと評価している。
一方で記事では、「ワン・マンユがWTTグランドスマッシュ女子シングルスで3度目の優勝を飾る可能性や、世界ランキング4位のミワ・ハリモトが初優勝を果たす可能性も決して見逃せない」とも言及。昨年の「チャイナスマッシュ」を制した世界ランキング2位の王曼昱(中国)に加え、今年の「WTTチャンピオンズ重慶」を制した張本美和(木下グループ)も優勝候補の一人に挙げている。
各国のトップ選手がロサンゼルスに集結する今回のUSスマッシュ。ハイレベルな女子シングルスの優勝争いから目が離せない。

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