1. トップ
  2. エンタメ
  3. 20年前、わずか13歳で発掘された【国民的美少女】Netflix世界“TOP10”入りの偉業!『大ヒット作』で魅せた“美人女優”

20年前、わずか13歳で発掘された【国民的美少女】Netflix世界“TOP10”入りの偉業!『大ヒット作』で魅せた“美人女優”

  • 2026.7.17
undefined
国民的美少女コンテスト(C)SANKEI

ひとつの受賞が、その後の人生をまるごと変えてしまうことがあります。オーディションという狭き門をくぐり抜け、やがて記録的なヒット作や長いキャリアへとたどりついた女優たち。今回は「偉業を成し遂げた女優」をテーマに、5名をセレクトしました。

第2弾となる今回は、オーストラリアで育ち、10代で日本のオーディションに挑み、いまはハリウッドと日本を行き来しながら演じ続けている女優をご紹介します。世界配信で大きな記録を残した一作を軸に、その歩みをたどっていきます。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

忽那汐里とは? 海を越えて演技を続ける実力派

忽那汐里さんは、1992年12月22日生まれ、オーストラリア・シドニー出身。10代で来日し、日本での活動をスタートさせました。

きっかけとなったのは、2006年開催・第11回全日本国民的美少女コンテストでの審査員特別賞の受賞です。わずか13歳でグランプリに次ぐ評価を受けた忽那さんは、そこから日本のドラマ・映画へと活動の場を広げていきます。

日本と海外を行き来してきた彼女は、その経験がもたらした変化について、こう語っています。

海外に出ている中で自分に起こった一番大きな変化は、日本人としての自分、日本人としての誇りがすごく強くなりました出典:『忽那汐里、海外進出で芽生えた“日本人としての誇り”「これからも大切に」『デッドプール』ユキオ役の反響も語る』マイナビニュース (2024年7月22日配信)

海外に出たからこそ、自分の輪郭がはっきりした。オーストラリアで育った忽那さんの言葉だからこそ、この一文には重みがあります。

日本アカデミー賞新人俳優賞、そして『デッドプール&ウルヴァリン』へ

演技への評価は、早い段階で形になりました。忽那さんは『許されざる者』『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』での演技により、第37回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞しています。

その後、活動の軸は海外へと広がります。2024年には、世界的ヒット作『デッドプール&ウルヴァリン』にユキオ役として続投。ハリウッド大作に日本の俳優が名を連ね続けることは、確かな偉業です。

世界10位、日本4日間連続1位 ―『サンクチュアリ -聖域-』の衝撃

忽那さんの名を世界に届けたのが、2023年配信のNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』です。相撲界を舞台に、荒くれ者の新弟子が土俵で変わっていく姿を描いた本作は、配信直後から世界的な反響を呼びました。

Netflixの公式発表によれば、本作は週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で10位を獲得。世界50以上の国と地域で「今日のシリーズTOP10」入りを果たし、日本の「今日のシリーズTOP10」では5日間連続で1位を記録しています。相撲という、海外の視聴者にとって決してなじみ深いとはいえない題材で、この数字です。

忽那さんが演じたのは、花形部署から相撲番に左遷された世渡り下手な新聞記者・国嶋飛鳥。物語を観客の目線でつなぐ、重要な役どころです。

SNS上でも「サンクチュアリの忽那汐里かっこいいな」「サンクチュアリの忽那汐里、タイプすぎる」といった声が上がっています。

オーストラリアで生まれ育ち、日本のオーディションで審査員特別賞を受け、日本アカデミー賞の新人俳優賞を経て、ハリウッド大作と世界配信のヒット作へ。忽那さんのこれからの歩みに期待が高まるばかりです。


※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる

注目コンテンツ