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興収940億『世界的メガヒット映画』“Netflix配信終了”「大傑作」「人生で1回は観て」8年経っても語り継がれる“完成度”

  • 2026.7.17
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

待望の地上波初放送を迎える話題作から、配信終了が迫る世界的な大ヒット映画まで、今まさに多くの人々から熱い注目を浴びている名作。エンターテインメントの世界では、豪華な制作陣や実力派キャスト陣の名演、そして数々の輝かしい功績によって、観る者の心を掴んで離さない魅力的な作品が常に話題をさらっています。

今回は、そんな“熱視線を集める名作”5作品をセレクト。本記事では第2弾として、最も残虐な生命体と人間の奇妙な共生を圧倒的なスケールで描き、世界中を熱狂させたアクション大作をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“熱視線を集める名作”映画『ヴェノム』

  • 作品名(配給):映画『ヴェノム』(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
  • 公開日:2018年11月2日

あらすじ

ジャーナリストのエディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験によって多くの人が亡くなっているという「ライフ財団」の隠された真相を追う中で、“シンビオート”と呼ばれる謎の地球外生命体を発見し、接触します。

シンビオートと接触したことにより、エディの身体は寄生され、頭の中でその声が聞こえるようになります。そして、シンビオートはエディの身体を蝕み、このまま自らの宿主となることを受け入れる代わりに強大な力を与えるという取引を持ちかけます。エディは自らの肉体に起きる急激な変化に困惑しながらも、次第にその圧倒的な力に魅入られていくことになるのでした―。

触手を駆使したダイナミックな肉弾戦と脳内のコミカルな掛け合い※ネタバレあり

黒い流動体(シンビオート)の身体を触手のように伸ばし、壁を飛び回りながら敵を文字通り「なぎ倒す」ダイナミックな肉弾戦が展開される映画『ヴェノム』。本作の最大の見どころは、その変幻自在のボディを活かした独自のアクション描写です。特に、夜の街を舞台に触手を駆使しながら追手から逃げ回るバイクシーンは、手に汗握る圧倒的な緊迫感とスピード感に満ちています。SNSでは「アクションシーンが独特で面白い」「アクションが爽快で大興奮」「迫力満点のアクション」といった称賛の声が数多く寄せられているように、迫力満点のアクションが多くの観客を熱狂させています。

また、迫力あるバトル描写と並んで本作の大きな魅力となっているのが、主人公たちのユーモラスなキャラクター性とテンポの良い会話劇です。文字通り一心同体となった、ちょっとヘタレなジャーナリストのエディと、俺様気質で残虐なヴェノム。彼らの頭の中で繰り広げられる「腹減った!」「まだ食べるな!」といったテンポの良い脳内での言い合いは、まるで名作漫画『ど根性ガエル』を思わせるような絶妙なコンビネーションと可笑しみに満ちています。この奇妙なバディ関係に対し、SNS上では「人物描写が終始楽しい」「可愛いが大渋滞」「微笑ましい」といったコメントが集まっており、ダークな外見からは想像もつかない愛らしさと愉快な掛け合いが、作品のエンターテインメント性を一層高めました。

今なお語り継がれる名作

ジャーナリストのエディと、地球外から飛来した謎の寄生生命体「シンビオート」の奇妙な共生を描き、アメコミ映画の常識を覆すダークヒーロー像を確立した映画『ヴェノム』。凶悪な見た目とは裏腹に、どこかユーモラスで愛嬌のある2人のバディとしての魅力が爆発し、全世界興行収入940億円を超える異例の大ヒットを記録しました。

その熱狂は一過性のものにとどまらず、2021年には宿敵との壮絶な激突を描いた2作目の映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』、そして2024年にはエディとヴェノムの固い絆の結末を描いた3作目にして最終章となる映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が公開。三部作を通して、SNSでは「何回も見返しちゃう」「大傑作」「人生で1回は観て」「最高!」といった熱い声が今なお絶えないほど世界中のファンを魅了し続けています。

そんな世界中で愛され続ける映画『ヴェノム』ですが、2026年7月14日にNetflixでの配信が終了を迎えました。なお、Netflixでの配信が終わった後も、Disney+やPrime Videoなどの配信サイトでは引き続き配信予定です。本作を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、ぜひ視聴してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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