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興収81億超えの偉業!「とてつもなく面白い」主演じゃなくとも“異彩”放った【VIVANT俳優】19年経っても続く“大絶賛”

  • 2026.7.27
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

公開当時に大きな反響を呼んだ映画は、年月を経てもなお、配信や再放送をきっかけに再び関心を集めることがあります。今回は、そんな「記録的ヒットとなった名映画」をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第2弾として、興収81.5億円の快挙を遂げた一作に注目します。なぜ時間を経ても、多くの人の記憶に残り続けているのでしょうか。 

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(配給):映画『HERO』(東宝)
  • 公開日:2007年9月8日
  • 出演:木村拓哉(久利生公平 役)、松たか子(雨宮舞子 役)、阿部寛(芝山貢 役)、大塚寧々(中村美鈴 役)、小日向文世(末次隆之 役)

映画『HERO』は、東京地検・城西支部の型破りな検事・久利生公平(木村拓哉)を中心に描く作品です。久利生は、芝山貢(阿部寛)が起訴した傷害致死事件の裁判を任されます。しかし、被告が一転して無罪を主張したことで、事件は新たな局面へ進みます。久利生は、事務官の雨宮舞子(松たか子)とともに真実を追い、やがて韓国・釜山へ向かうことに。裁判の行方と事件の背景をめぐり、久利生たちが事実に迫っていく物語です。 

「何度観ても引き込まれる」興収81.5億円の快挙

映画『HERO』が記録的ヒット作として語られる理由は、ドラマから続くシリーズへの信頼感の積み重ねと、映画版そのものが残した具体的な数字の大きさにあるといえるでしょう。

実際に、2007年公開の映画『HERO』は興行収入81.5億円を記録し、同年の邦画興行収入ランキングで1位を記録。さらに、公開初週2日間で動員約75万人、興収10億円突破という勢いを見せ、ドラマ版から続く支持の厚さがうかがえます。

SNS上でも、「とてつもなく面白い」「何度観ても引き込まれる」などの称賛が相次ぎ、その声は今なお見受けられます。また、配信や再放送をきっかけに見返し、色あない作品として受け止める声も寄せられています。

興行収入81.5億円という快挙は、単なる一時的なブームではなく、ドラマ版から築かれた信頼や観客満足度の高さが重なって生まれた結果といえるでしょう。

脇を固める豪華キャスト陣の存在感

映画『HERO』のもう一つの大きな魅力は、物語を支えるキャストの厚みです。本作には、久利生公平を演じる木村拓哉さんを中心に、雨宮舞子役の松たか子さん、芝山貢役の阿部寛さん、大塚寧々さん、勝村政信さん、小日向文世さん、八嶋智人さん、森田一義さん、イ・ビョンホンさん、松本幸四郎(現・二代目松本白鸚)さんらが出演しています。主役級・実力派の俳優がそろうことで、検察ドラマとしての緊張感だけでなく、人物同士のやり取りにも奥行きが生まれています。

雨宮舞子は、久利生公平を支える事務官として登場し、真面目で堅い性格の人物として描かれます。型破りな久利生と向き合う中で、雨宮が少しずつ感化され、良いコンビになっていく過程が丁寧に描かれています。こうした変化は、本作の人間味を支える重要な要素といえます。

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阿部寛(C)SANKEI

阿部寛さんが演じる芝山貢も、映画『HERO』の物語に欠かせない存在です。久利生公平が担当する裁判に関わる検事として登場し、事件の起点に関わる役どころを担っています。阿部さんは日曜劇場『VIVANT』で野崎守役を演じたことでも知られており、SNS上では『VIVANT』をきっかけに『HERO』での阿部さんを思い出す声や、若い頃の出演を新鮮に受け止める声もうかがえます。

映画『HERO』は、魅力的な脚本と豪華キャストの名演が見事に融合した作品といえるのではないでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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