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使わなくなった“コード”…実は『お宝』かも?→「毎年2000億円分が埋められている」プロが教える、“有効なゴミの出し方”とは

  • 2026.8.3

お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍する滝沢秀一さん。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版しています。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命されました。

現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めています。

そんなマシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さんが「コードやACアダプターの捨て方」というごみトリビアをX(旧Twitter)に投稿し、「知らなかった」「今度持っていこう」と注目を集めています。

「え?不燃ごみに出せばいいんだよね?」と思いきや、実はもっと良い処理方法があるようで…!?

気になる投稿が、こちら!

今回、滝沢さんが紹介してくれたのは「コードやACアダプターの捨て方」です。

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出典:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん

使わなくなったコードやACアダプターを「不燃ごみ」として処分している方も多いのではないでしょうか?

もちろん、それ自体は間違いではありません。多くの自治体で、コードやACアダプターは「不燃ごみ」に分類されているからです。

ただ、滝沢さんによれば、もっと良い出し方があるのだそう!

実は、コードやACアダプターは、「資源」として回収してもらえます。回収の方法は、主に2つ。区や市の施設などで行われる「拠点回収」に出すか、家電量販店の回収ボックスに持ち込むかです。

コードやACアダプターの中には、「銅」がたくさん使われており、拠点回収や量販店を通せば、この銅が有効にリサイクルされます。さらに、小型家電には、銅のほかにも「希少金属(レアメタル)」や「有用金属」が含まれていることも。

「不燃ごみ」に出すと、リサイクルされずに処分されてしまうとのこと。滝沢さんによると、なんと「毎年2000億円分の銅が埋められていると推測されます!」だそうです。それは少しもったいないですよね。

少し手間はかかりますが、資源として回収してもらった方が環境に優しい処分方法だといえそうです。なお、分別ルールは自治体によって異なります。お住まいの地域で拠点回収があるか、一度確認してみてくださいね。

「今度持っていこう」ごみトリビアに反響ぞくぞく

滝沢さんの投稿には、「知らなかった」「今度持っていこう」と前向きな声が多数寄せられました。また、「うちの自治体でも回収しているかな?」と、さっそく気になった様子のコメントも。

なかには、「ものによっては業者が買い取ってくれる」という声も複数見られました。眠っているコード類が、思わぬ形で価値を持つこともあるのですね。

絡まったまま放置されがちなコードやACアダプター。「不燃ごみ」に出しても間違いではありませんが、拠点回収や量販店に持ち込めば、中の銅や貴重な金属が資源として生まれ変わります。限りある資源を未来につなげるためにも、お住まいの地域の回収方法を、ぜひ一度チェックしてみてください!


提供:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん
1976年9月14日生まれ。お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版している。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命された。
現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めている。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています

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