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「父か母か」両親の離婚で"選択"を迫られた妹。「あんたは…」姉の言葉で選んだ道は?

  • 2026.6.22

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんのフォロワーさんの体験談を元にしています。主人公・夢子さんは、3歳のときに足の病気が発覚。何度も入院と手術、リハビリをくり返し、激痛に耐えていました。一方で姉は、母に会えないさみしさと、きびしい父に不満を抱いていました。そして怒りの矛先は夢子さんへ。夢子さんは、姉からの暴言・暴力に耐える日々でした…。『家族がバラバラになったのは誰のせい?』をダイジェスト版でごらんください。

©tsukimama34
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両親の離婚と別居

夢子さんが15歳のころ、ようやく長い闘病生活から解放されます。日常を取りもどし、高校生活をたのしんでいました。そんな矢先、告げられた両親の離婚…。

父と母、どちらと暮らすか選択を迫られます。

究極の選択。父か母か…

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子どものころから入退院をくり返していた夢子さんに対して、姉はことあるごとに「夢子のせい」と責めていたのです。ですが、病気になったのも、両親が離婚するのも、決して夢子さんのせいではありません。

それでも、夢子さんは母と暮らすことよりも、「姉とはなれる」ことをえらびます。

離婚がもたらした、心の平穏

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父との暮らしは、順調のようですね。両親の離婚は悲しいことですが、姉とはなれて暮らすことができてはじめて、夢子さんに平穏が訪れます。

必要以上に姉から攻撃されるのは、しんどいですね。夢子さんは長年「自分のせい」と言われつづけた影響で、本当に自分の責任だと思い込むようになってしまったのです。子どものころのトラウマは、なかなか消えないもの。どのように向き合い、克服していくのか、考えさせられる作品です。

著者:ももこ

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