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園長先生「救急車を呼んで!」親子競技中に苦しみ出した夫⇒え、嘘でしょ…救急搬送先で告げられたのは

  • 2026.6.21

これは保育園の運動会で起きた出来事です。保育園では、子どもと親が力を合わせる親子競技がありました。今年の種目は「力を合わせろ!障害物競争」というタイトルでした。競争となるとパパのほうがいいだろうと思い、夫に出場してもらうことにしました。

保育園の運動会で救急車!?

運動会当日、ダンスとかけっこが終わり、いよいよ親子競技の番がやってきました。パパたちにありがちですが、子どもの前で張り切る夫。スタートの合図とともに、親子で手をつないで走り出し、網をくぐったり、ボールを運んだりと順調に進んでいました。

そして中盤、風船をおしりで割るというコーナーに到達しました。夫が風船をふくらまし、子どもが割る流れでしたが、うちの子どもはなかなか割れません。それを見た夫が代わりにおしりで割ろうとした、その瞬間です。

夫は突然苦痛の表情を見せ、立ち上がれなくなりました。あっという間に先生たちが集まり、私もすぐに呼ばれました。次男は驚いて泣き出してしまい、周囲は騒然。園長先生が緊急事態と判断し、救急車を呼んでくださいました。保護者たちもザワザワとしていて、私は心配でたまりませんでしたが、恥ずかしさや申し訳なさで気が動転してしまいました。

救急車が到着し、夫は病院へ搬送されました。検査の結果、なんと尾てい骨を骨折していたのです。この運動会は、わが家にとって忘れられない思い出となりました。

幸いにも保育園でスポーツ保険のようなものに加入していたおかげで、入院費はかかりませんでした。ただ、先生方や保護者の皆さんにも心配をおかけしてしまい、申し訳なくて居たたまれませんでした。夫も「いい歳をして張り切りすぎるのはよくない」と深く反省していました。本当に忘れることのできない出来事となった運動会でした。

著者:世田谷 春子/30代女性・パート

6歳、8歳、9歳の元気いっぱいの男の子を育てるフルタイムママ

作画:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

ベビーカレンダー編集部

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