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母親の言う通りにしないといけなくて可哀想と思われている自分が情けない【夫のお金は義母管理】

  • 2026.6.20

新婚夫婦のアヤカさんとコウタさんの家計は、毎月決まった金額を生活費として出し合い、残りは各自で管理するスタイル。しかし驚くことに、コウタさんはこの歳になってもお金の管理を義母に任せていました。状況を変える様子のないコウタさんに限界を感じたアヤカさんは、彼が考えを改めるまで実家に帰ることにしました。するとコウタさんはやっと事の重大さを自覚。会社の後輩や上司の話を聞いて、大人になっても母親にお金の管理をしてもらっている今の状況に薄っすらと危機感を覚え始めます。そんな時、アヤカさんから久しぶりに連絡が。チャットを開くと、そこには購入予定のベビー用品のリンクがずらりと貼られていました。しかし、アヤカさんの提示したベビー用品を購入するためには義母に認めてもらう必要があります。コウタさんは重い腰を上げて比較表を作ると、それを義母に見せ、今回は少しだけ高いけどアヤカさんが選んだ商品を買うことを伝えます。ですが値段重視の義母がそれを許すはずもなく、買うなら折半の半値しか出さないと言います。コウタさんはそれを了承した上で、後日アヤカさんのもとへ。すると足りない分はお小遣いから出してと言われ、納得できない表情を見せるのでした。

半分の金額しか出さないことを納得してくれたと思ったのに

ママ広場

母さんから、アヤカが選んだチャイルドシートを買う許可をもらった僕。すぐにアヤカへそのことを伝えるも、なぜかあまり嬉しそうではありません。数日後、アヤカの実家へ向かい、母さんからもらった折半分の半額を渡すと、アヤカは当然のように「足りない分は、コウタのお小遣いから返してもらえばいいから」と言いました。その発言に驚いた僕は、思わず「僕が出すの?この金額で納得してくれたんだと思ってた」と口にしてしまいました。

僕の言葉を聞いたアヤカは、あり得ないといった様子で肩を震わせて「2人の子どものことなんだよ?この前、当事者意識持ってって言ったよね!?」と声を荒げました。すると、すかさずお義母さんが「ちょっとアヤカ、少し落ち着きなさい」と、僕とアヤカの間に割って入ります。

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お義母さんは、僕たちの言い合いをおさめようと「仕方ないわよね、お母さんが納得してくれないんだものね」と気遣いの言葉をかけたうえで、足りない分を出そうかと提案してくれました。僕は慌てて「あっ、いや・・・それは悪いです!」と断ります。

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するとお義母さんは「でも、なんだかコウタくんが可哀想で・・・お母さんの言う通りにしないといけないんでしょ?」と、困ったように言いました。

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お義母さんの目には、僕は母さんの言う通りにしなきゃいけない可哀想な人に見えるんだ。そう思うと、なんだか情けない気持ちになりました。するとアヤカが「コウタ、父親になるんだからお小遣いから払ってもらうよ、いいよね?」と念を押すように言います。その言葉に、僕は小さく「うん」と答えることしかできませんでした。

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折半とはいえ、その半額を自分のお小遣いから出すのは正直厳しい。こうなった以上、どうにかして母さんからお金を出してもらうしかありません。僕はお腹が痛いふりをして部屋の外へ。廊下に出た瞬間、急いで母さんに電話をかけました。

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僕は周囲に聞こえないように声のボリュームを落とすと「あっ、もしもし母さん?」と、そっと電話口に向かって呼びかけました。

足りない分を、まさか自分が出すとは思っていなかったコウタさん。そんな態度では、アヤカさんが怒るのも当然ですよね。わざわざアヤカさんが実家に帰ってきてまで考える時間をあげたというのに、これでは何の意味もありません。そろそろ自分の頭で何が悪いのかをしっかりと考えるべきです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

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