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1円玉サイズから半年、ついに全身でお披露目!横浜市立金沢動物園のコアラの赤ちゃんが無事に「出袋(しゅったい)」

  • 2026.6.19
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横浜市立金沢動物園から、コアラのかわいいニュースが届きました! 昨年12月1日に誕生したコアラの赤ちゃんが、順調に成長し、6月15日に無事お母さんのお腹の袋から全身を出す「出袋(しゅったい)」を果たしたのです。

1円玉サイズから育つ!コアラの「出袋」とは?

コアラの赤ちゃんは、生まれたときはなんと「1円玉」ほどの小ささ。誕生するとすぐに、自力でお母さんのお腹にある袋(育児嚢・いくじのう)まで這い上がり、その中にある乳首に吸い付いておよそ半年間、袋の中で育てられます。

そして誕生から約6カ月後、大きくなった赤ちゃんが育児嚢から全身を外に出すことを「出袋(しゅったい)」と呼びます。今回の赤ちゃんは5月27日に袋からひょっこりと顔を出し始め、6月15日、ついに全身でお外の世界にデビューしました!

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コアラのたんぽぽと赤ちゃん=提供:横浜市立金沢動物園

夜はこっそり袋の外へ?お母さんの「たんぽぽ」も奮闘中

赤ちゃんの両親は、お父さんの「コロン」(11歳)とお母さんの「たんぽぽ」(6歳)です。たんぽぽにとっては今回が2回目の育児となりますが、赤ちゃんの世話をしっかりと行っているそうです。

園のモニター記録によると、赤ちゃんは日中はお母さんの袋の中にいることが多いものの、夜中になると袋から出てきて、元気に動き回っている様子が確認されています。

現在はまだ袋に出入りして母乳を飲んでいますが、これから成長して主食が「ユーカリの葉」に切り替わるにつれて、袋の外で過ごす時間もどんどん増えていくそうです。

性別が分かり次第、公式Xで「愛称投票」を予定!

気になる赤ちゃんの性別ですが、現在はまだ「不明」とのこと。性別が確定したあと、金沢動物園の公式Xにて「愛称投票」が予定されています。

どんなかわいいお名前の候補が挙がるのか、今から楽しみですね!コアラは絶滅危惧種にも指定されている希少な動物。すくすくと育つ小さな命を、これからも温かく見守っていきたいですね。

ライターコメント

1円玉サイズで生まれて、自力でお母さんの袋をよじ登るコアラの赤ちゃんの生命力に驚かされます。日中はお母さんの袋の中に引きこもっているのに、夜中になると抜け出して元気に遊んでいるというなんて本当にかわいいですよね。名前の投票が始まったら、私もぜひ公式Xから参加したいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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