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バレー女子日本が見せた“神守備”に公式も驚愕「ヨシノはどうやってやってのけた?」 佐藤淑乃の好レシーブ&ブロックに脚光【VNL2026】

  • 2026.6.18
佐藤淑乃(C)Volleyball World
SPREAD : 佐藤淑乃(C)Volleyball World

バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」は17日、フィリピン・パサイシティでプール5第2週の第1戦が行われ、世界ランキング4位の女子日本代表は、同9位のセルビア代表と対戦。セットカウント3-2(20-25、26-24、18-25、32-30、15-7)で勝利し、開幕からの連勝を5に伸ばした。
この試合で見せた日本のファインプレーに公式メディアが反応しており、チームを救ったワンシーンとして脚光を浴びている。

■セルビアに苦戦も逆転勝ち

カナダラウンドを4連勝で終え、2024年大会以来のメダル獲得に向けて好スタートを切った日本女子。
フィリピンに舞台を移して迎えたセルビア戦では、セットカウント1-2とリードを許し、第4セットもマッチポイントを握られるなど苦戦した。それでも32-30で粘りを見せてフルセットに持ち込むと、第5セットを15-7で制し、逆転勝ちを収めた。
そんな中、国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う『Volleyball World』の公式Xが注目したのが、第1セットで日本が12-15とリードを許して迎えた場面だった。
ミドルブロッカーの山田二千華が放ったアタックをセルビアがブロックし、このボールに反応したのが佐藤淑乃。地面すれすれのボールを拾うと、セッターの関菜々巳も好反応を見せながら、佐藤が右手一本でセルビアコートへ返球した。その後、右サイドからのアンヤ・ズビッチのアタックに再び反応したのも佐藤。右手でブロックを成功させ、日本にポイントをもたらした。
このファインプレーに『Volleyball World』は「ヨシノはあれをどうやってやってのけたんだ?」と驚きを示し、現地実況も「日本のNo.5によるプレー。信じられないカバーだ」と興奮気味に称賛した。
この試合で佐藤はチーム3位の12得点を挙げ、サービスでも4ポイントをマークするなど奮闘。日本の新たなエースが見せた攻守両面での活躍に注目が集まっている。

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