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【ロイヤルアスコット2026】英ロイヤルたちのベストショット集【随時更新】

  • 2026.6.17
Hoda Davaine / Getty Images

イギリス王室の数々の恒例行事のなかでも、会場に集まる観客の華やかなファッション、ハットやファシネーターで知られ、選び抜かれた各国のトップクラスのサラブレッドが出走するロイヤルアスコットは、まさに行進曲『威風堂々』がぴったりの活気あふれるイベントです。

国王ジョージ4世の治世下で開始され、競馬を社交行事に変えたこのイベントでは慣例として、ウィンザー城から馬車に乗って到着したロイヤルたちがレースの開始を前に、招待したゲストたちとともにコースを一周します。この馬車行列は、今回で201回目を迎えました。

2026年のロイヤルアスコット初日の会場に姿を見せたロイヤルファミリーとゲストたちのベストショットをお届けします。

From TOWN&COUNTRY

Kirstin Sinclair / Getty Images

2026年6月20日

最終日となる第5日、馬車で入場するチャールズ国王とカミラ王妃。ともにブルーを取り入れ、さりげないリンクコーデに仕上げました。

Mark Cuthbert / Getty Images

カミラ王妃は、ロイヤルブルーのドレスにディオールのハンドバッグ、同色のパンプスという出で立ち。いっぽうチャールズ国王は、グレーのモーニングをチョイスしました。

Mark Cuthbert / Getty Images

アン王女の息子ピーター・フィリップスとハリエット・スパーリングの新婚夫婦も、連れ立って登場しました。今回2度目の来場です。

Mark Cuthbert / Getty Images

グロスター公爵夫人バージット妃も会場入り。ブルーのファッションに合わせたかごバッグがポイントです。

Samir Hussein / Getty Images

2026年6月19日

第4日、初夏の日差しの中、ロイヤルプロセッション(馬車行列)がスタートしました。チャールズ国王はパステルイエローのウエストコート、カミラ王妃はペールブルーのワントーンルックを着こなして。

Karwai Tang / Getty Images

カミラ王妃は、メアリー王妃が所有していたダイヤモンドとターコイズのブローチを胸元につけ、イヤリングも同じくダイヤモンドとターコイズのものをセレクト。

王妃は、2年前のロイヤルアスコットでもブルーのドレスにこのブローチを合わせていました。

Samir Hussein / Getty Images

ロイヤルボックスには、エディンバラ公爵夫人ソフィー妃と、息子のウェセックス伯爵ジェームズの姿が。ジェームズは初めてのロイヤルアスコット参加となります。

Karwai Tang / Getty Images

アン王女の娘ザラ・ティンダルは、ドットが目を引くドレスでお目見え。クリーム色と黒で統一した洗練ファッションです。

Steve Bardens / Getty Images

2026年6月18日

イベント3日目も、チャールズ国王とカミラ王妃が馬車で一緒に来場しました。国王のラベンダーカラーと王妃の淡いミントグリーンの色合いが、上品にマッチしています。








Samir Hussein / Getty Images

元馬術競技の選手でオリンピック出場経験もあるアン王女は、今のところ毎日ロイヤルアスコットに参加中。イベント第3日、通称「レディースデイ」とも呼ばれるこの日、アン王女は、刺しゅうが全面にあしらわれたピンクがかったベージュの装いで登場しました。

馬車の隣には、エディンバラ公爵夫人ソフィー妃が座っています。

Samir Hussein / Getty Images

ソフィー妃は、ダークネイビーのドレスで落ち着いたムードに。首元には、夫エドワード王子との挙式の日にもつけていた、パールのクロスネックレスが揺れていました。

Chris Jackson / Getty Images

ソフィー妃とアン王女それぞれの夫、エディンバラ公爵エドワード王子とサー・ティモシー・ローレンスも、馬車に同乗していました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ザラ・ティンダルは2026年は毎日ロイヤルアスコットに顔を出していますが、3日目は今回初めてロイヤルプロセッションで会場入りしました。

Mark Cuthbert / Getty Images

ザラも五輪出場経験者であり、2012年のロンドンオリンピックでは総合馬術で銀メダルを勝ち取っています。

そんな彼女は、レベッカ・ヴァランスの淡いバターイエローのドレスと、サラ・カントの同色のハット、キキ・マクドノーのイヤリング、アニヤ・ハインドマーチのハンドバッグ、エミー ロンドンのパンプスという出で立ちでした。

Chris Jackson / Getty Images

『プラダを着た悪魔』シリーズのナイジェル役でおなじみ、ベテラン俳優のスタンリー・トゥッチもサプライズで会場に登場しました。スタンリーはチャールズ国王夫妻とも親交があるとされています。

Samir Hussein / Getty Images

スタンリーの妻フェリシティも、同じ馬車で登場。彼女は、『プラダを着た悪魔』でスタンリーと共演した、エミリー・ブラントの姉でもあります。エミリーを通じて知り合った2人は、2011年に婚約し、翌年結婚しています。

Dave Benett / Getty Images

フェリシティはこの日、オーストラリアのブランド、レオ・リンのフローラルプリントのドレスを着用していました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ブローチ愛好家としても知られるカミラ王妃は、この日もスペシャルなブローチをつけていました。

1919年に作られたこちらは、二枚貝をモチーフにしたデザインが特徴。全体にダイヤモンドが、その中央にパールが1粒配され、その下から、先端にペアシェイプのダイヤモンドを配した5本のパンピーユ(房状の飾り)が優美に揺れています。

王室について発信しているウェブサイト『ザ・ロイヤル・ウォッチャー』によると、このブローチをデザインしたのは、イギリスの著名な実業家であり慈善家でもあるコートールド・トムソン卿(空気入りゴムタイヤを発明した、ロバート・ウィリアム・トムソンの息子)で、彼はこのブローチを自身の姉ウィニフレッドに贈りました。

ウィニフレッドが1944年にこの世を去る際、このブローチが「深い敬意と称賛のしるし」として王妃から王妃へと代々受け継がれるようにと言い残し、エリザベス女王の母クイーン・マザー(エリザベス皇太后)に遺贈されたとされています。

その願いはしっかりと守られ、ブローチはクイーン・マザーからエリザベス女王へと継承されました。そして現在は、王室のプライベートなコレクションの一部として、カミラ王妃が身につけています。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

カミラ王妃と談笑中の、キャサリン皇太子妃の母キャロル・ミドルトンさん。ともにパステルカラーを爽やかに着こなしています。

Chris Jackson / Getty Images

マーガレット王女の息子デヴィッド・アームストロング=ジョーンズと、交際中のイザベル・ドゥ・ラ・ブリュイエールも会場にやってきました。

Mark Cuthbert / Getty Images

ザラ・ティンダル、ソフィー妃と一緒にいるのは、シンガーのジェームス・ブラントと妻のソフィア・ウェルズリー。

Justin Goff Photos / Getty Images

亡きダイアナ妃の姪にあたる、双子のレディ・アメリア&エリザ・スペンサーもキャッチ。ともに、ホランド・クーパーのペールピンクのドレスをまとっていました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ロイヤルボックスでは、ハラハラした様子でレースの行方を見守る、チャールズ国王、キャロル・ミドルトン、ザラ・ティンダルの姿がありました。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

話に花を咲かせている、ソフィー妃、アン王女、ザラ・ティンダルの3名。

Samir Hussein / Getty Images

2026年6月17日

2日目も先頭の馬車で会場入りしたチャールズ国王とカミラ王妃。

Carlo Paloni / Getty Images

国王夫妻の馬車に同乗していたのは、故エリザベス女王の妹・マーガレット王女のひとり娘である、レディ・サラ・チャットとその夫ダニエルです。サラ・チャットがこうした公の場に登場するのは、比較的レアなことです。







Mark Cuthbert / Getty Images

この日は、2023年を最後にロイヤルアスコットを欠席していたキャサリン皇太子妃が、久しぶりに姿を見せました。ウィリアム皇太子とともに、国王夫妻の馬車に続き2番目の馬車で登場しました。

Karwai Tang / Getty Images

満面の笑みでサムズアップのポーズをとってみせるウィリアム皇太子。

Wiktor Szymanowicz / Getty Images

夫妻と一緒に馬車に乗っていたのは、リッチモンド公爵夫妻です。

Chris Jackson / Getty Images

キャサリン皇太子妃がこの日着ていたまばゆいイエローのドレスは、ロンドン発のブランド、ロクサンダのもの。同色のネットをあしらったハットと、クラッチバッグとシューズは、淡いベージュのカラーパレットで揃えました。

夫ウィリアム皇太子は、ラペルに刺したフリージアで妻の装いと巧みに色をリンクさせています。

Mark Cuthbert / Getty Images

皇太子妃は、ダイアナ妃が所有していたものと思われる3連パールのブレスレットを身につけていました。最近ではアン王女の息子ピーター・フィリップスの結婚式や、トゥルーピング・ザ・カラーなどでも着用している、お気に入りアイテムのようです。

Chris Jackson / Getty Images

カミラ王妃の胸元に輝いていたのは、亡きエリザベス女王が所有していた「ウィリアムソン・ピンクダイヤモンド・ブローチ」。中央に輝く大粒のピンクダイヤモンドは、1947年、結婚祝いとしてカナダ人地質学者のジョン・ウィリアムソンから女王に贈られたそうです。

Samir Hussein / Getty Images

キャサリン皇太子妃の母キャロル・ミドルトンさんと、弟ジェームズの妻アリジー・テヴェネットの姿も。

Mark Cuthbert / Getty Images

キャロルさんのコートドレスは、2017年に行われた、娘ピッパ・ミドルトンの結婚式でも着用していたもの。アメシストとダイヤモンドのイヤリングは、キャサリン皇太子妃も愛用するジュエリーブランド、キキ・マクドノーのものです。

Samir Hussein / Getty Images

ロイヤルアスコットには今回で2度目の参加となったアリジーは、ハイネックのサンドレスにボーターハットを合わせた清楚なファッションをチョイスしました。キャサリン皇太子妃もお気に入りのフランスのブランド、セザンヌのドロップパールのイヤリングで華やかさをプラス。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

エディンバラ公爵エドワード王子と妻のソフィー妃も揃ってお出まし。ともにダークな色でまとめていました。

Anadolu / Getty Images

国王夫妻たちとにこやかに言葉を交わすキャサリン皇太子妃。

Mark Cuthbert / Getty Images

淡いブルーに身を包んだ、レディ・ガブリエラ・ウィンザーをキャッチ。

Samir Hussein / Getty Images

ロイヤルボックスで手を取り合う、キャサリン皇太子妃と母キャロルさん。

Samir Hussein / Getty Images

義理の妹アリジーにも、チークキスで挨拶します。

Samir Hussein / Getty Images

ロイヤルボックスといっても、ロイヤルファミリーしか入れないわけではなく、そのほかの著名人が姿を見せることも。ウィリアム皇太子夫妻と楽しそうに話しているのは、元イングランドサッカー代表監督のガレス・サウスゲート。

なお、イングランドのサッカー協会のパトロンでもあるウィリアム皇太子は、開催中のFIFAワールドカップを観戦しに行く可能性もあるとみられています。

Chris Jackson / Getty Images

いとこのレディ・サラ・チャットとともに、レースを真剣に見守るアン王女。王女のこのピンクのスカートスーツとハットは、25年前のロイヤルアスコットでも着用していたもので、その上手な着回しぶりも話題に。

Chris Jackson / Getty Images

ロイヤルアスコット2日目の最後に行われたレース「プリンス・オブ・ウェールズ・ステークス」が終了し、授与するトロフィーを渡される皇太子。

ロイヤルメンバーは、レース勝者にトロフィーや賞品を手渡すのがならわしとなっています。

Samir Hussein / Getty Images

2026年6月16日

先頭の馬車に乗り、会場に到着したチャールズ国王とカミラ王妃。

Mark Cuthbert / Getty Images

アン王女の娘ザラ・ティンダルは、ちょうど10日前に行われた兄ピーター・フィリップスとハリエットの結婚式に、レベッカ・ヴァランスのラベンダーカラーのドレスで出席。この日は同じブランドの淡いパープルのドレスをまとい、エミー・ロンドンのハイヒールとジュリエット ミリナリーのハットを合わせました。

夫でラグビー元イングランド代表選手のマイクは、パープルの小花柄のポケットチーフとピンクのネクタイを選び、さりげないリンクコーデで登場。

Chris Jackson / Getty Images

国王夫妻が乗る馬車には、第9代ウェリントン公爵夫妻の姿がありました。

Mark Cuthbert / Getty Images

カミラ王妃の胸元にきらめくのは、2025年のロイヤルアスコットの初日にも着用していたハートシェイプの「カリナンVダイヤモンドブローチ」です。

Samir Hussein / Getty Images

初めてロイヤルファミリーの一員として馬車に乗ったピーター・フィリップスの妻ハリエット。義理の母となったアン王女の隣に座りました。

Chris Jackson / Getty Images

大胆な柄のジャケットが目を引く「プリンセス・ロイヤル」のアン王女。

Samir Hussein / Getty Images

アン王女とハリエットと向かい合って馬車に乗ったのは、王女の長男ピーター(左)と、カミラ王妃の甥ベン・エリオットでした。

John Walton - PA Images / Getty Images

ベン(右)は保守党の元共同党幹事長で、超富裕層向けにコンシェルジュ・サービスを提供するクインテセンシャリー(Quintessentially)社の共同創業者。

数年前から毎回初日に、馬車で入場するロイヤルファミリーのパレードに加わっています。

Chris Jackson / Getty Images

結婚式からまだ2週間もたたないピーターとハリエット。

スザンナ・ロンドンのドレスと同色のハットを選んだハリエットは、花嫁の「サムシングブルー」を意識したのでしょうか?

Chris Jackson / Getty Images

伯父のチャールズ国王と楽しそうに話すザラ。

Chris Jackson / Getty Images

ロイヤルボックスでグラスを交わす新婚のピーターとハリエット。

Chris Jackson / Getty Images

輝かしい戦績を残した競走馬「エネイブル」の像の幕を引いたチャールズ国王夫妻。

Mark Cuthbert / Getty Images

競馬場内の特等席、「ロイヤル・エンクロージャー」で話す“義理の姉妹”、ザラとハリエット。

Mark Cuthbert / Getty Images

カミラ王妃の妹で前出のベンの母、アナベル・エリオットもロイヤル・エンクロージャーで観戦。

Chris Jackson / Getty Images

先頭から3番目の馬車に乗って入場したグロスター公爵夫人バージット妃。

バージット妃は、チャールズ国王が創設した慈善団体、キングス・ファウンデーションのプログラムに参加した学生のひとりがデザインしたハットで登場。バージット妃はこれまでも、同プログラムを熱心に支援しています。

Mark Cuthbert / Getty Images

レースに熱中するロイヤルボックスの国王夫妻。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

双眼鏡で、最後までしっかりと見守ります。

Mark Cuthbert / Getty Images

カミラ王妃と前夫の長男と長女、トム・パーカー=ボウルズとローラ・ロープス。

王室のイベントのなかでも比較的カジュアルなロイヤルアスコットでは、トムやローラを含め必ずしも「王族」ではない親族も、ロイヤルのために用意された場所に姿を見せます。

Chris Jackson / Getty Images

国王誕生日叙勲リストが発表され、大英帝国勲章(MBE)を授与されることが明らかになった騎手のライアン・ムーアと握手するチャールズ国王。

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