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W杯で韓国人女性への人種差別騒動…開催国メキシコで物議 「メキシコ人も怒り」「本当に恥ずかしい」

  • 2026.6.14

アメリカ・カナダ・メキシコで共催される今大会のワールドカップ。

韓国代表は11日に行われたチェコとの初戦に2-1で勝利し、16年ぶりの白星を手にした。

メキシコのハリスコ州サポパンで行われた試合では、韓国人への人種差別騒動が起きた。

TikTokのフォロワー数230人、YouTubeの登録者数660万人を誇る韓国人女性インフルエンサー『Ino cat』が試合を観戦した際、後ろにいた現地男性が目を細めるアジア人への蔑視的なジェスチャーをしていたのだ。

彼女は映像をSNSに投稿しつつ、「私が敏感すぎるのか見てください」と人種差別問題を提起。

当該人物は、ハリスコ州土木技術者協会(CICEJ)の関係者ではないかとの噂がSNS上で拡散され、「解雇しろ」などと炎上する事態に…。

ただ、CICEJは「指摘された人物が我が協会の会長や幹部であったという情報は虚偽」と噂を否定する声明を出した。

それでも、「メキシコの国民性を代表するものではないとメキシコ人も怒っている」、「本当に恥ずかしい行動」と現地でも批判が起きているとか。

韓国は開催国メキシコとの第2戦をサポパンで戦い、南アフリカとの第3戦もメキシコのグアダルーペで戦う(グアダルーペでは日本対チュニジア戦も行われる)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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