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シールを貼るだけでFWが上達する!ヘッドの中心に当てる練習をしよう

  • 2026.6.14

長くてロフトが立っているため最も難しいといわれるフェアウェイウッド。苦手にしているアマチュアが多いが、得意にする秘訣は技術よりも、まずは考え方だった!

重心に近いエリアを意識することで振りやすさもアップ

シールを貼るだけでFWが上達する!ヘッドの中心に当てる練習をしよう
アドレスの時点からヘッドの中心でボールを打つ意識をもとう!

最初にフェアウェイウッドは「フェースの真ん中に当てる意識をもたない」といいました。じつはフェースを意識するのが適度なダフリではなく、大ダフリになってしまう原因なのです。

その理由はフェース面をボールに当てようとすると、急角度のダウンブロー軌道になってしまうから。ソールではなくてリーディングエッジが地面に引っかかってしまうのです。

フェアウェイウッドはフェースではなく、ヘッドの中心に近い「重心部分」でボールを打つイメージが理想です。クラウン側のヘッドの中心(黄色いシールの部分)で打とうとすると、その裏側のソールを使う打ち方ができる。

さらに、ヘッドの重心を意識してスイングすると、長いフェアウェイウッドでもスムーズに振りやすくなるメリットもあります。

シールを貼るだけでFWが上達する!ヘッドの中心に当てる練習をしよう
ヘッドにシールを貼ると効果大!

ヘッドの中心にシールを貼って打つ練習は効果的。「レッスンでもこのシールをよく使います」(吉本)

ヘッドを地面と平行に動かすイメージ!

ヘッドの中心を意識するとインパクトゾーンがシャロー軌道になるので、ボール手前でダフってもソールを滑らせられる。イメージ的には右足前からヘッドをほぼ水平に動かすように振ろう

フェースで打とうとすると急角度のダウンブローに!

フェースの真ん中で打つ意識が強いと、手元が前に出てハンドファーストになってしまう。鋭角な軌道のダウンブローになるためミスショットが増える

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

レッスン=吉本巧
●よしもと・たくみ/1980年生まれ。14歳で米国フロリダに渡り、ジュニア日本代表やフロリダ代表にも選ばれる。米国でプロ資格を取得し、現在は銀座ゴルフアカデミーなどで指導する若き人気コーチ。

構成=野中真一
写真=中野義昌
協力=土浦カントリークラブ

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