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【デニムセットアップ】をそのまま着るのはNG。ビビッドな色Tや小物使いでちょっと遊ぶのがカギ

  • 2026.6.14

カジュアルな格好がしたいけど(大人として)大丈夫かしら? と二の足を踏むこと、ありますよね。だらしなく見えるのはNG。かといって、おしゃれしてます感が如実に出るのも気恥ずかしい。私たちオトナミューズ世代が心地よくいられるカジュアルのさじ加減とは? そのヒントは樋口さんのスタイリングにあり。

スタイリスト樋口かほりと考えてみた!

デニムセットアップには大人の遊び心をきかせて

セットアップのなかでも、デニム上下ってやけにドヤ感出ません? そこに“うっかり”を仕込む感覚でハズしをきかせると、服と自分に親和性が出るというか、気張った感じが抜けるんですよ。ビビッドな色Tがのぞいたり、ベルトループにチャームを付けてたり、ネックレスもあえてミスマッチなムードの硬質なタイプだったり。どれもチラッと見える程度でいいんです。そのさり気なさも含めて演出なので。

デニムジャケット¥15,400、デニムパンツ¥15,400(共にリーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)、中に着たTシャツ¥17,600(フィルメランジェ フォー ロンハーマン)、ネックレス¥75,900(ロンハーマン ジュエリー)、パンツに付けたチャーム¥6,600(ダイナソー デザインズ/共にロンハーマン)、頭に巻いたスカーフ¥6,600(TW)、バッグ¥44,000(コッツウォルド アクエリアス/メイデン・カンパニー)、パンプス¥36,300(オーエ/ROKU 青山)

Profile_樋口かほり/デニムやシャツを用いたカジュアルをベースに、力みのない洒落たスタイルを作る名手。自身の私服コーデの巧 みなヌケ感でも注目を集め、ブランドとのコラボも多く手がける。美人ながらド天然な面も持ち合わせた朗らかキャラ。

photograph:RIHO HARASHIMA(model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling:KAORI HIGUCHI hair & make-up:CONOMI KITAHARA[KiKi inc.]
model:SHIORI SATO text:NAO MANITA

otona MUSE 2026年7月号より

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