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「体調?俺のプレーを見たことがないのか」ロナウド節は健在……コンディション面の懸念を一蹴 目指すは前人未到の6大会連続ゴール【北中米W杯】

  • 2026.6.13
クリスティアーノ・ロナウド(C)Getty Images
SPREAD : クリスティアーノ・ロナウド(C)Getty Images

11日(日本時間12日)に開幕したFIFAワールドカップ2026北中米大会。現地には続々とスーパースターが集結。その中の1人、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)も12日(同13日)に母国の空港を飛び立ち、同日未明にベースキャンプ地である米フロリダ州パームビーチに到着した。ポルトガルは17日(同18日)にDRコンゴとの初戦を迎える。

■41歳のフィジカルに不安の声

ポルトガル代表は7日(同8日)にチリ、10日(同11日)にナイジェリアと国内で親善試合を行い、両試合とも2-1で勝利を飾った。
本番に向けてチームは順調に仕上がっているように見えるが、2戦とも先発したロナウドのパフォーマンスは今一つ。41歳となり、フィジカル面が不安視されている。
しかし、出発直前のインタビューでは意気軒高。「体調?問題ないよ。俺のプレーを見たことがないのか」と話し、自身のコンディションに対する懸念を一蹴した。
現在の心境については、「いつもと変わらない。大きな喜びを感じている。特別な大会だということは分かっている。大きな希望を抱いて向かうよ」と話した。

■「誰が真の王者か分かるだろう」

優勝について話を向けられると、「それは大会が終わってみなければ分からない」としつつ、「最も重要なのは、初戦で実際にボールが動き始めてからだ。そして、本当の意味でプレッシャーが高まってきた時にこそ、誰が真の王者か分かるだろう」と話し、自信をのぞかせた。
今季のサウジ・プロリーグでは、30試合に出場して28ゴール2アシストという圧巻の数字を叩き出したロナウド。しかし、代表では若手が台頭しており、今大会では控えに回る可能性も否定できない。
そのためか、「非常に優れた才能豊かな世代だが、結果、勝敗など自分たちではコントロールできない要素もある。この世代は、これから多くの喜びをもたらしてくれると信じている」と、世代交代を意識したコメントも発した。
それでも21歳で初出場した2006年ドイツ大会から5大会連続でゴール中。百戦錬磨のスーパースターが、前人未到の6大会連続ゴールを挙げ、主役となる可能性は十分ある。

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