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バシャコーヒーのカヤクロワッサンがおいしすぎる!シンガポールで実食ルポ

  • 2026.6.12

2025年12月に日本初上陸したモロッコ発のコーヒーショップ「バシャコーヒー」。シンガポールにはイートインできるお店がいくつかあり、訪れる日や時間帯によっては比較的スムーズに入店できます。今回激推ししたい「カヤクロワッサン」は、シンガポールならではの商品でイートインはもちろん、テイクアウトでも購入OK。観光の合間やホテルで食べるおやつとしてもおすすめです。ほかにも、バシャコーヒーのカフェで楽しめるコーヒーやスイーツなどを現地ルポします!

【マリーナベイ・サンズのバシャコーヒー】行列や待ち時間は?

筆者が訪れたのはマリーナベイ・サンズ地下2階にあるバシャコーヒー。こちらのお店では物販だけでなく、クロワッサンやスイーツなどイートインも楽しめます。

お店に到着したのは平日の14時20分ごろでしたが、イートインを待つ人が何組かいました。幸い、10分ほどの待ち時間で着席することができました。

どのコーヒーを選ぶか悩む

たくさんあるコーヒーのメニューの中から、どれを選ぶかが悩みどころです。最高品質のシングルオリジンとして位置づけられている「イエメン」は、アプリコット、ダークチョコレート、デーツの香りと力強いボディをもつ希少なアラビカ種100%。

他のコーヒーがSGD12.00(約1,480円)くらいのところ、イエメンはSGD21.00(約2,600円)と価格も別格です。こちらのコーヒーを味わってみたかったのですが、この日は残念ながら売り切れ(お土産として購入は可能でした)。

ちなみにコーヒーはポットでサーブされ、1人あたり2~3杯分が楽しめます。

ということで、シグネチャーコーヒーである「1910」を注文。こちらは、バシャコーヒーが創立された年の名前がついたコーヒーです。メニューには、ボウルいっぱいの摘みたての野イチゴとジャーに入ったクリームを思わせる、穏やかな夏の休日にぴったりの一杯、との記載がありました。

筆者らは複数人で訪れたので、ポットでサーブされるコーヒーをシェアしようと、全部で3種類のコーヒーを注文。ほかは、ビターチョコレートと、ブリオッシュの甘い香りがアクセントになった「ミラノモーニング」と、甘いキャラメルのようなコクのある香りを放つ「キャラメロモーニング」にしました。

バシャコーヒーの店頭ではドリップバッグの香りも確かめることができるのですが、実際に味わってから気に入ったコーヒーを買うほうが確実ですね。

「カヤクロワッサン」は絶対食べるべき

昼食をとった後のカフェタイムに訪れたので、コーヒーとともにそれぞれ好きなスイーツやパンを注文。朝食や昼食、アフタヌーンコーヒー(サンドイッチ&甘いクロワッサン2個・コーヒーケーキ2切れ、ペストリー1個の中から選択)など、時間帯に合わせたメニューも用意されています。

写真左 カヤクロワッサン/写真右 チョコレートコーヒークロワッサン 各SGD3.50(約430円)

初めてなら、まず食べたいのはやっぱりシグネチャーのクロワッサンではないでしょうか。スタンダードなバターをはじめ、ピスタチオ、ティラミス、ラズベリー&キャンドルドレモン、チョコレートコーヒー、グランドモカマタリコーヒー、マッシュルーム、コンテチーズなどなど、クロワッサンの種類はかなり豊富!

写真左 ピスタチオクロワッサン/ティラミスクロワッサン 各SGD3.50(約430円)

コンテチーズクロワッサン 各SGD4.50(約560円)

筆者はシンガポールということもあって「カヤクロワッサン」をチョイス。イートインの場合、2個から注文でSGD10.00(約1,240円)、テイクアウトの場合は、1個SGD3.50(約430円)です。

イートインで注文すると、ホイップクリーム、はちみつ、コーヒーゼリーまたは今週のキャラメルが添えられます。

カヤジャムとは?

ココナッツミルク、卵、砂糖、パンダンリーフから作られる濃厚な甘みのスプレッド。シンガポールではカヤジャムを塗り、薄くスライスされたバターを挟んだ「カヤトースト」が朝食として親しまれています。

【シンガポールに行ったら絶対食べて!】カヤトーストおすすめ3店を現地ルポ

このカヤクロワッサン、本当においしい! 何個でも食べられる! シンガポールでカヤトーストにもハマった筆者ですが、このカヤクロワッサンも激推ししたい。

シンガポール国内には、イートインはできないけれどクロワッサンはテイクアウトできるお店がある(ラッフルズシティのバシャコーヒーなど)ので、テイクアウトしてホテルで味わうのもおすすめです。

瓶が可愛いティラミスやケーキもある

可愛すぎる瓶に入ったティラミスもおすすめ。コーヒーのビター感とクリームの軽やかさのバランスが絶妙でおいしいのですが、量が多めなのでシェアするのがよいと思います。イートインはSGD18.00(約2,230円)、テイクアウトはSGD21.00(約2,600円)です。

写真左から Pistachio, raspberry cheesecake/Chocolate, Madagascan vanilla & Blackcurrant entremet/Apple Tarte-Tatin, puff pastry, caramel/Opera with Black Pearl Coffee 各SGD14.00(約1,730円)

写真左から Pandan & coconut custard choux puff/Lemon & coconut tartlet/Mandarin chiboust, almond dacquoise/Mille-feuille, with Chocolate Hill Coffee, nougatine 各SGD14.00(約1,730円)

ケーキはタルトタタン、ピスタチオラズベリーチーズケーキ、オペラ、レモン&ココナッツタルトなど、ほかにも種類があって充実のラインナップ(各SGD14.00/約1,730円)。

もちろんお土産も買える!

ビスケット(ジンジャーブレッド・レモンスティック、シナモンスティック)各SGD17.00(約2,100円)

クッキー 各SGD10.00(約1,240円)

お土産としてコーヒーやチョコレート、ビスケット、クッキーなども買うことができます。こちらのお店では、筆者が訪れたことがあるシンガポール髙島屋S.C.のバシャコーヒーやラッフルズシティのバシャコーヒーでは見かけなかった、カップやコーヒーポットなども販売されていました。

ギフトボックス SGD100.00(約12,400円)/SGD123.00(約15,250円)(中身により異なる)

どれも美しい佇まいで眼福です。

キャンドルもありました。各SGD65.00(約8,060円)

必食!バシャコーヒーのカヤクロワッサン

シンガポールでバシャコーヒーを訪れるなら、ぜひカヤクロワッサンも味わってみてください。バシャコーヒーのサイトで各国のメニューを確認したところ、シンガポール以外にマレーシアや台湾、インドネシアでもこのカヤクロワッサンが販売されているようです(銀座店はなし)。

チャンギ空港でも買えるので、飛行機に乗る前に買って帰ることもできますよ!

Bacha Coffee Fashion Avenue at The Shoppes at Marina Bay Sands

住所:2 Bayfront Ave, B2-13/14, シンガポール 018972


※記載の日本円価格は2026年5月時点のものです。

※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。

※店舗営業については最新情報をご確認ください。

©︎Chika

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